腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「なぁ、それよりもさ、今日買った同人誌の話でもしないか?」

話題が同人誌に変わったことにより、茜はどこか安心した様子だ。
有難いことに周りからは、俺らがお似合いだと言ってもらえるが、どうもお互いにこういったことに疎くて、苦手意識があるため、なかなか甘い雰囲気になれない。
このままで大丈夫なのかという焦りと、このままがいいと思うから、なかなか恋愛に踏み出せないことを分かってほしかった。

「そう…だね。でも、まずは注文してからにしない?」

茜に指摘されて気づいた。まだ何も注文していないことに…。

「そうだな。注文するか」

まずは先に注文することにした。よくメニューも見ずに、適当に注文した。
茜はハンバーグで、俺はステーキ。そして、ファミレスといえば定番のドリンクバーも…。

「それじゃ、さっきの話の続きをしよっか」

やっと同人誌の話ができると、二人してどこか浮かれているように感じた。

「おう。話そう。まずは俺から話してもいい?」

「いいよ。話聞くよ」

「ありがとう。それじゃ遠慮なくいかせてもらいます」

「それじゃ、さっきの話の続きをしよっか」

やっと同人誌の話ができると、二人してどこか浮かれているように感じた。

「おう。話そう。まずは俺から話してもいい?」

「いいよ。話聞くよ」

「ありがとう。それじゃ遠慮なくいかせてもらいます」

一呼吸置いてから話し始めた…。
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