腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「俺、今日は基本的に慧理(※慧斗様×理人様のカップリングの略称)本がメインだったんだけど、過去の推しカプの本もあったから、それも買った」
ずっと足を運びたいと夢見ていたコミケへ参加でき、やっと夢を叶えることができた。
はしゃいでたくさん買ってしまった。この幸せを分かち合いたい。特に茜と…。
「…って、いきなりフルスロットルで話し始めてごめん」
カッコ悪いな…俺。こういう時、カッコいい男は女の子に気配りしつつ話すんだろうなと思ったら、落ち込み始めた。
「ううん。私は美咲くんの話が聞けて嬉しいよ。
話してくれてありがとう」
お礼が言いたいのはこちらの方だ。何から何まで…。
まさかアイスマのグッズの件と幸子先生の同人誌の件を、茜が担ってくれていたなんて思わなかった。
特に同人誌の件については感謝している。俺が幸子先生を好きだということもあるが、茜と幸子先生の間には何かしらの事情がある感じなのに、それでも俺のために動いてくれた。
茜には頭が上がらない。何かしらお礼がしたいと思った。
「いやいや、俺の方こそ。話まで聞いてもらった上に、同人誌とアイスマのグッズの件ではお世話になりました。ありがとう」
「あーそのことは気にしないで。たまたま知り合いだっただけだからさ。
それにアイスマのグッズに関しては、真さんの方から声をかけてきてくれたから、なんとかなったところもあるし。
お礼は真さんに言うといいよ。後で連絡先教えるね」
ずっと足を運びたいと夢見ていたコミケへ参加でき、やっと夢を叶えることができた。
はしゃいでたくさん買ってしまった。この幸せを分かち合いたい。特に茜と…。
「…って、いきなりフルスロットルで話し始めてごめん」
カッコ悪いな…俺。こういう時、カッコいい男は女の子に気配りしつつ話すんだろうなと思ったら、落ち込み始めた。
「ううん。私は美咲くんの話が聞けて嬉しいよ。
話してくれてありがとう」
お礼が言いたいのはこちらの方だ。何から何まで…。
まさかアイスマのグッズの件と幸子先生の同人誌の件を、茜が担ってくれていたなんて思わなかった。
特に同人誌の件については感謝している。俺が幸子先生を好きだということもあるが、茜と幸子先生の間には何かしらの事情がある感じなのに、それでも俺のために動いてくれた。
茜には頭が上がらない。何かしらお礼がしたいと思った。
「いやいや、俺の方こそ。話まで聞いてもらった上に、同人誌とアイスマのグッズの件ではお世話になりました。ありがとう」
「あーそのことは気にしないで。たまたま知り合いだっただけだからさ。
それにアイスマのグッズに関しては、真さんの方から声をかけてきてくれたから、なんとかなったところもあるし。
お礼は真さんに言うといいよ。後で連絡先教えるね」