腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
見事に幸子先生の話題はスルーする茜。
やっぱり触れてほしくないことなんだなと思った。
「マジで助かる。俺、あの人に失礼な態度取っちゃったからさ。謝罪も兼ねてお礼も言わなくちゃ…」
あの人が幸子先生の彼氏さんだとは知らずに、ってきりライバルかと思って突っ走ってしまった。
そもそも何も教えてもらえていなかったので、俺が勘違いしてもおかしくないと思う。
「え?美咲くん何かしたの?」
忘れていた。茜が俺の気持ちに気づいていないことを…。
「あーいや、俺、知らない人がいてびっくりしちゃってさ。ちょっとツンケンした態度取っちゃったから、まずかったなと思ってさ。ただそれだけ。あはは…」
あなたが他の男と仲良くしていたから嫉妬していましたなんて、口が裂けても言えねー…。
「そうだったの?でも、多分、真さん気にしてなかったと思うから大丈夫だと思うよ」
あの人はきっと大人だから、きっと大丈夫だとは思うけど、恋人がいるにも関わらず、俺の勝手な思い込みで勘違いしてしまったことについては謝罪したい。
きっと俺の気持ちに気づいていたと思う。本当、どうして本人にはそれが伝わらないのだろうか。
そして、何故、下の名前で呼ぶんだ?それも気になる…。
「それならいいけどさ。ってか、下の名前で呼ぶくらい仲良いんだね」
「え?私と真さんが?!普通だよ?そんなに話したことないし」
やっぱり触れてほしくないことなんだなと思った。
「マジで助かる。俺、あの人に失礼な態度取っちゃったからさ。謝罪も兼ねてお礼も言わなくちゃ…」
あの人が幸子先生の彼氏さんだとは知らずに、ってきりライバルかと思って突っ走ってしまった。
そもそも何も教えてもらえていなかったので、俺が勘違いしてもおかしくないと思う。
「え?美咲くん何かしたの?」
忘れていた。茜が俺の気持ちに気づいていないことを…。
「あーいや、俺、知らない人がいてびっくりしちゃってさ。ちょっとツンケンした態度取っちゃったから、まずかったなと思ってさ。ただそれだけ。あはは…」
あなたが他の男と仲良くしていたから嫉妬していましたなんて、口が裂けても言えねー…。
「そうだったの?でも、多分、真さん気にしてなかったと思うから大丈夫だと思うよ」
あの人はきっと大人だから、きっと大丈夫だとは思うけど、恋人がいるにも関わらず、俺の勝手な思い込みで勘違いしてしまったことについては謝罪したい。
きっと俺の気持ちに気づいていたと思う。本当、どうして本人にはそれが伝わらないのだろうか。
そして、何故、下の名前で呼ぶんだ?それも気になる…。
「それならいいけどさ。ってか、下の名前で呼ぶくらい仲良いんだね」
「え?私と真さんが?!普通だよ?そんなに話したことないし」