腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「だから、茜が私に対して、そういう感情を抱くのは分かる。
だって私達、一緒に描いてきたから。そんなの、片方だけ評価されたら、頭くるじゃん。
才能とか云々はおいといて、努力してきたことに対して、認められないのは誰だって堪えるよ。
私だって堪えた。茜の絵と漫画が好きだったから。茜も認めてよって何度も思ったもん…」
今まで先輩がそんなことを思っていたとは知らず、勝手に妬んで避けてきた…。
本当に私は大馬鹿者だ。一番大切な人がこんなにも想ってくれていたのに…。
「……っ、もう。そういうことは早く言ってくださいよ……っ」
「言いたかったのに、避けられちゃったからさ。私は悪くないと思うけど?」
痛いところを突かれ、言い返す言葉がなかった。
「そうですけど…、でもありがとうございます。私も先輩の絵が好きです。今更ですけど、漫画買って読みますね」
「うん。読んでみて。最新巻は送るから、買わずに待ってて…」
「え?送ってくれるんですか?!でも、貢献したいので買います」
「じゃ、お願いします。でも、せっかくだから送りたいな…。そうだ!サインつけるってのはどう?」
だって私達、一緒に描いてきたから。そんなの、片方だけ評価されたら、頭くるじゃん。
才能とか云々はおいといて、努力してきたことに対して、認められないのは誰だって堪えるよ。
私だって堪えた。茜の絵と漫画が好きだったから。茜も認めてよって何度も思ったもん…」
今まで先輩がそんなことを思っていたとは知らず、勝手に妬んで避けてきた…。
本当に私は大馬鹿者だ。一番大切な人がこんなにも想ってくれていたのに…。
「……っ、もう。そういうことは早く言ってくださいよ……っ」
「言いたかったのに、避けられちゃったからさ。私は悪くないと思うけど?」
痛いところを突かれ、言い返す言葉がなかった。
「そうですけど…、でもありがとうございます。私も先輩の絵が好きです。今更ですけど、漫画買って読みますね」
「うん。読んでみて。最新巻は送るから、買わずに待ってて…」
「え?送ってくれるんですか?!でも、貢献したいので買います」
「じゃ、お願いします。でも、せっかくだから送りたいな…。そうだ!サインつけるってのはどう?」