腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「ねぇ、美咲くん、そういえばチケットは?当日券ってことだよね?!」
勢いだけで来てしまったため、私は深く考えていなかった。
もう少し早く確認しておけばよかったと後悔している。
「いや、実は事前に準備済みでした…。報告するのが遅くなってごめん」
さすがイケメンは対応までもイケメンであった。
これはモテるだろうな。こんなことをされたら、勘違いしてしまう女の子もいるであろう。
友達に対してもイケメンっぷりを発揮するなんて、女の子だけに限らず、同性も勘違いさせてしまう可能性もあるかもしれないよ?!
私は美咲くんの身を心配した。どうか美咲くんのお尻が守られますように…と。
「それは大丈夫だよ。わざわざ購入してくれてありがとう。いくらした?お金払うね…」
「お金のことは大丈夫だから、気にしないで」
…と言われましても、さすがに夢の国のチケット代は高いため、気になってしまう。
もちろん、お気持ちはとても嬉しいが、友達同士で貸し借りを作るのはあまり好きではない。
昔から人に貸しを作るのが苦手だった。だから、今までお付き合いしてきた人達とはデート代を割り勘にしていた。
あの頃はまだ学生だったため、お金もなかったので、そうせざる得ない状況ではあったが、それでも彼が奢ってくれようとした時もあった。
しかし、私はいつも奢られるのを阻止し、なんとか割り勘にしていた。
勢いだけで来てしまったため、私は深く考えていなかった。
もう少し早く確認しておけばよかったと後悔している。
「いや、実は事前に準備済みでした…。報告するのが遅くなってごめん」
さすがイケメンは対応までもイケメンであった。
これはモテるだろうな。こんなことをされたら、勘違いしてしまう女の子もいるであろう。
友達に対してもイケメンっぷりを発揮するなんて、女の子だけに限らず、同性も勘違いさせてしまう可能性もあるかもしれないよ?!
私は美咲くんの身を心配した。どうか美咲くんのお尻が守られますように…と。
「それは大丈夫だよ。わざわざ購入してくれてありがとう。いくらした?お金払うね…」
「お金のことは大丈夫だから、気にしないで」
…と言われましても、さすがに夢の国のチケット代は高いため、気になってしまう。
もちろん、お気持ちはとても嬉しいが、友達同士で貸し借りを作るのはあまり好きではない。
昔から人に貸しを作るのが苦手だった。だから、今までお付き合いしてきた人達とはデート代を割り勘にしていた。
あの頃はまだ学生だったため、お金もなかったので、そうせざる得ない状況ではあったが、それでも彼が奢ってくれようとした時もあった。
しかし、私はいつも奢られるのを阻止し、なんとか割り勘にしていた。