腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「フードやドリンクも大事だけど、グッズも何を買うか先に考えておくといいかも。
時間制限があるから、何を買いたいか先に考えておけば、時間をスムーズに有効活用できるし、今回の店舗さんはグッズ交換可能だから、トレーディング系のグッズは投資するよりも、交換できる相手を見つける方が早いよ」
つまり、コラボカフェとは始まる前から既に己との戦いが始まっているということになる…。
「考えることがたくさんあるんだな。もう茜ちゃんが居てくれて、本当に助かるよ」
屈託のない笑顔を向けられ、私は一撃を食らった…。
「お、おう。いつでも付き合うぜ」
何故か男口調になってしまった。
誰か…今すぐ私をどこかへ連れ去ってください。この場から早く消え去りたいです……。
「茜ちゃんって本当に面白いよな」
不意に美咲くんが私の頭を撫でた。一気に顔が真っ赤になり、心臓がドキドキしている…。
「え?そう?普通だよ」
どう考えても普通ではない。頭を撫でられただけで顔を真っ赤にさせているのだから。
男性経験が全くないわけではない。彼氏がいたことくらいはある。もう何年も前の話になるが…。
今更、頭を撫でられたくらいでドキドキするなんて。
しかも相手は腐仲間(腐ってる者同士のことをいう)。意識する必要なんてないのに…。
時間制限があるから、何を買いたいか先に考えておけば、時間をスムーズに有効活用できるし、今回の店舗さんはグッズ交換可能だから、トレーディング系のグッズは投資するよりも、交換できる相手を見つける方が早いよ」
つまり、コラボカフェとは始まる前から既に己との戦いが始まっているということになる…。
「考えることがたくさんあるんだな。もう茜ちゃんが居てくれて、本当に助かるよ」
屈託のない笑顔を向けられ、私は一撃を食らった…。
「お、おう。いつでも付き合うぜ」
何故か男口調になってしまった。
誰か…今すぐ私をどこかへ連れ去ってください。この場から早く消え去りたいです……。
「茜ちゃんって本当に面白いよな」
不意に美咲くんが私の頭を撫でた。一気に顔が真っ赤になり、心臓がドキドキしている…。
「え?そう?普通だよ」
どう考えても普通ではない。頭を撫でられただけで顔を真っ赤にさせているのだから。
男性経験が全くないわけではない。彼氏がいたことくらいはある。もう何年も前の話になるが…。
今更、頭を撫でられたくらいでドキドキするなんて。
しかも相手は腐仲間(腐ってる者同士のことをいう)。意識する必要なんてないのに…。