腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
夢の国では年齢性別なんて関係なしに、誰しもが楽しむ権利が与えられているので、大人であったとしても、被り物を買ってはしゃいでいい権利がある。
だけど、きっと腐男子として生きてきた美咲くんには、美咲くんなりの周りの視線が気になるポイントがあるのだと思う。他の人が気にならないことであったとしても…。
「そっか。それなら私がいるから安心して。
あと美咲くんはおっさんじゃないから、そこも安心して」
「うん、そこは信頼してるから、茜に任せてる。
あとおっさんじゃないもありがとな。年々気になるところも増えてくからさ、そう言ってもらえると心救われるわ」
仮にもし、このイケメンがおっさんということになるのであれば、世の中の大半のおっさんはどうなってしまうというのだろうか。
それに美咲くんが可愛い夢の国のグッズを選んでいるところに遭遇なんてしてしまったら、世の女性はそれだけで悶えてしまうに違いない。
個人的にはその姿を拝みたいが、本人が嫌がりそうなので、私が責任を持って選ぼうと思う。
「そう言ってもらえて何よりです。
でも、気になるところって例えばどんなところ…?」
「そこ聞く?!まぁ、いいけどさ…。
例えばお腹とか…かな。三十も近くなれば肉が付きやすくなってくるだろう?
だから、お腹にお肉とか付かないように、筋トレとか頑張ってるってこと」
だけど、きっと腐男子として生きてきた美咲くんには、美咲くんなりの周りの視線が気になるポイントがあるのだと思う。他の人が気にならないことであったとしても…。
「そっか。それなら私がいるから安心して。
あと美咲くんはおっさんじゃないから、そこも安心して」
「うん、そこは信頼してるから、茜に任せてる。
あとおっさんじゃないもありがとな。年々気になるところも増えてくからさ、そう言ってもらえると心救われるわ」
仮にもし、このイケメンがおっさんということになるのであれば、世の中の大半のおっさんはどうなってしまうというのだろうか。
それに美咲くんが可愛い夢の国のグッズを選んでいるところに遭遇なんてしてしまったら、世の女性はそれだけで悶えてしまうに違いない。
個人的にはその姿を拝みたいが、本人が嫌がりそうなので、私が責任を持って選ぼうと思う。
「そう言ってもらえて何よりです。
でも、気になるところって例えばどんなところ…?」
「そこ聞く?!まぁ、いいけどさ…。
例えばお腹とか…かな。三十も近くなれば肉が付きやすくなってくるだろう?
だから、お腹にお肉とか付かないように、筋トレとか頑張ってるってこと」