腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「美咲くん、帽子のサイズ大丈夫?」
「うん、大丈夫だよ。茜、よく似合ってる。可愛いね」
そんな乙女ゲームみたいな甘い台詞、言われるなんて思わなかった。
よく似合っているのは、美咲くんの方だ。やっぱりイケメンは何でも似合うのだと思った。
「ありがとう。美咲くんもよく似合ってるよ」
「え?そうかな?ありがとう…」
お互いに褒め合い、恥ずかしくなって暫くの間、沈黙の時間が続いた。
このままでは気まずい空気が流れてしまうため、話題を変えてみることにした。
「そういえば、美咲くんって夢の国が好きだったんだね」
「好きは好きだけど、人並み程度にだよ。茜は?」
…あれ?ってきり、夢の国がとても大好きだから、今日ここに来たのだとばかり思っていた。
どうやら、夢の国に遊びに来たかっただけみたいだ。
「私も普通かな。もちろん好きは好きだよ?だけど、漫画やアニメ、声優さんに比べたら…うーん…って感じかな」
「すげーその気持ちよく分かる。結局、俺らみたいなヲタクってさ、自分が一番好きなジャンルには勝てないんだよな。
…って、ここではその発言は禁句かもしれないけどな」
「うん、大丈夫だよ。茜、よく似合ってる。可愛いね」
そんな乙女ゲームみたいな甘い台詞、言われるなんて思わなかった。
よく似合っているのは、美咲くんの方だ。やっぱりイケメンは何でも似合うのだと思った。
「ありがとう。美咲くんもよく似合ってるよ」
「え?そうかな?ありがとう…」
お互いに褒め合い、恥ずかしくなって暫くの間、沈黙の時間が続いた。
このままでは気まずい空気が流れてしまうため、話題を変えてみることにした。
「そういえば、美咲くんって夢の国が好きだったんだね」
「好きは好きだけど、人並み程度にだよ。茜は?」
…あれ?ってきり、夢の国がとても大好きだから、今日ここに来たのだとばかり思っていた。
どうやら、夢の国に遊びに来たかっただけみたいだ。
「私も普通かな。もちろん好きは好きだよ?だけど、漫画やアニメ、声優さんに比べたら…うーん…って感じかな」
「すげーその気持ちよく分かる。結局、俺らみたいなヲタクってさ、自分が一番好きなジャンルには勝てないんだよな。
…って、ここではその発言は禁句かもしれないけどな」