腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「そっか。今、メニュー見てみたんだけど、どうやらこのお店、甘いものの種類がたくさんあるみたいだよ」

メニュー表を美咲くんに見せると、一気に目を輝かせた。

「まじか?!これは楽しみだな」

「どうやら、キャラクターの形をしたのもあるみたいだから、本当にリベンジできそうだよ」

「確かにリベンジできそうだな。あとさ、せっかくだから二人でもたくさん写真撮ろうぜ?そしたら、もっと良い思い出になるからさ」

とても良い案だと思う。後に改めて写真を見返した時に、あの時は楽しかったな…なんて思い出に浸る日が、いつかくるかもしれない。

「それいいね!午後からは写真撮りに散策しに行こっか」

「そうしますか!でも、その前に甘いものを…」

「はいはい…。甘いものも遠慮せずに頼んでね!私が支払わさせていただきますので」

「ありがとう。ごちになります……」

「でも、その前にまずはこっちを食べてからにしよっか」

「だな。…んー…美味い」

「美味しいね…」
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