腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「ありがとう。何から何まで準備してもらっちゃって。遠慮なく使わせてもらうね」

私はそのまま洗面台へと向かった。顔を洗い、歯を磨くために…。
洗面所に着くと、新しい歯ブラシが置かれていた。
それを手に取り、歯ブラシに歯磨き粉を付けた。洗面台に置いてあるのをお借りして。

まずは歯を先に磨いた。全体を綺麗に磨き終えた後、顔を水でササッと洗った。
タオルも一緒に置いてあったため、それを使わせてもらった。

顔を拭いたタオルは、洗濯機の近くにある洗濯カゴに入れておいた。
その場を立ち去り、私はリビングへと向かった。

「ありがとう。先に洗わせてもらいました」

さすがに綾香ももう食べ終わっていた。
ちょうどお皿を片付けようとしているところだった。

「いえいえ。私、今日はお休みだから、ついでに遊ばない?」

まさかこのまま遊びに誘われるなんて、思ってもみなかった。

「え?いいの?遊べるなら遊びたい!」

せっかく綾香が誘ってくれたので、そのお誘いに乗ることにした。
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