腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
でも、敢えて聞かない。だって私達は友達だから。
きっと聞いてしまえば、この関係性が崩れてしまうと分かっているからこそ、聞けなかった。
「そうなの?でももし、私も逆の立場だったら、どんな内容なのか気になるかも」
美咲くんがせっかく気を使ってくれたので、私はそのご好意に甘えてみることにした。
「だろ?だってさ、腐男子って腐ってるだけで実際は普通に女の子が好きだからさ、腐女子と何ら変わりないわけ。
それがさ、BLの中では腐男子もその対象になるってところが俺的にはツボかな」
これが本心なのか嘘なのか、本当のところはよく分からない。
それでも私は、美咲くんが少しでも興味を持ってくれたのなら嬉しいと思った。
「それなら、いつか読んでくれたら嬉しいな。感想とか話してみたいし」
頭の中でゴチャゴチャ考えるのはもう止めた。
その場が楽しければそれでいい。たまには誰かに甘えてみるのも悪くないと思った。
「当たり前じゃん。俺の買い物リストにもちゃんと含まれてるし、それに茜ちゃんにおすすめされたら買うしかないでしょ」
美咲くんの買い物リストを見させてもらった時、じっくり見たわけではないので、本当にリストにあったかどうかは分からない。
でも、人がおすすめしたものを嫌がらずに興味を示してくれたことが私は嬉しかった。
きっと聞いてしまえば、この関係性が崩れてしまうと分かっているからこそ、聞けなかった。
「そうなの?でももし、私も逆の立場だったら、どんな内容なのか気になるかも」
美咲くんがせっかく気を使ってくれたので、私はそのご好意に甘えてみることにした。
「だろ?だってさ、腐男子って腐ってるだけで実際は普通に女の子が好きだからさ、腐女子と何ら変わりないわけ。
それがさ、BLの中では腐男子もその対象になるってところが俺的にはツボかな」
これが本心なのか嘘なのか、本当のところはよく分からない。
それでも私は、美咲くんが少しでも興味を持ってくれたのなら嬉しいと思った。
「それなら、いつか読んでくれたら嬉しいな。感想とか話してみたいし」
頭の中でゴチャゴチャ考えるのはもう止めた。
その場が楽しければそれでいい。たまには誰かに甘えてみるのも悪くないと思った。
「当たり前じゃん。俺の買い物リストにもちゃんと含まれてるし、それに茜ちゃんにおすすめされたら買うしかないでしょ」
美咲くんの買い物リストを見させてもらった時、じっくり見たわけではないので、本当にリストにあったかどうかは分からない。
でも、人がおすすめしたものを嫌がらずに興味を示してくれたことが私は嬉しかった。