腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「それで隣の家の腐男子くんの場所はどこ?」
「案内するよ。こっち」
売り場まで案内した。よく来ているので、場所も把握している。
「ありがとう。えっと…これか」
そのまま手に取ってカゴに入れてくれた。本当に買ってくれるんだと感心させられた。
「うん、それだよ。確か三巻まで出てるはず」
とりあえず、私が知っている情報を教えた。三巻まで買うかどうかは美咲くん次第だが…。
「ほんとだ。三巻まで買わないと…」
全部カゴに入れてくれた。もう美咲くんには適わないと思った。
「私も新刊のついでに何か買おうかな…」
私のおすすめを手に取ってもらえて嬉しかったので、私も彼のおすすめを聞いてみることにした。
「よかったら、今度は逆に美咲くんのおすすめを教えて欲しいな」
まさか自分も聞かれるとは思ってもみなかったといった表情をしている。
「俺のおすすめ…か。既に茜ちゃんはもう読んでいるかもしれないけど、狂った愛の果てシリーズかな」
ちなみに狂った愛の果てとは、最近流行りのオメガバース作品で、BL漫画において断トツの人気を誇る。
オメガバースブームの先駆けともなった作品でもある。
「実は気になっていたんだけど、まだ手を出せてなかったんだよね。
でも、美咲くんにおすすめされたから、私も買おうかな」
「案内するよ。こっち」
売り場まで案内した。よく来ているので、場所も把握している。
「ありがとう。えっと…これか」
そのまま手に取ってカゴに入れてくれた。本当に買ってくれるんだと感心させられた。
「うん、それだよ。確か三巻まで出てるはず」
とりあえず、私が知っている情報を教えた。三巻まで買うかどうかは美咲くん次第だが…。
「ほんとだ。三巻まで買わないと…」
全部カゴに入れてくれた。もう美咲くんには適わないと思った。
「私も新刊のついでに何か買おうかな…」
私のおすすめを手に取ってもらえて嬉しかったので、私も彼のおすすめを聞いてみることにした。
「よかったら、今度は逆に美咲くんのおすすめを教えて欲しいな」
まさか自分も聞かれるとは思ってもみなかったといった表情をしている。
「俺のおすすめ…か。既に茜ちゃんはもう読んでいるかもしれないけど、狂った愛の果てシリーズかな」
ちなみに狂った愛の果てとは、最近流行りのオメガバース作品で、BL漫画において断トツの人気を誇る。
オメガバースブームの先駆けともなった作品でもある。
「実は気になっていたんだけど、まだ手を出せてなかったんだよね。
でも、美咲くんにおすすめされたから、私も買おうかな」