腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「それに…」
「それに……?」
思わず口が滑りそうになり、途中で言いかけた言葉を止めた。
敢えて言わない方がいいと判断した。だって、“美咲くんがおすすめしてくれたから”…なんて、恥ずかしくて言えなかった。
「ううん、何でもないよ。気にしないで」
「お、おう。分かった」
言葉の続きが気になって仕方ないといったような表情をしていたが、きっとこちらの気持ちを察してか、これ以上突っこまれることはなかった。
「茜ちゃん、そろそろ出ないとやばいかも……」
あっという間に時間が過ぎ、いよいよコラボカフェの時間が差し迫ってきた。
「もうそんな時間か。それじゃ、お互いに早くお会計を済ませてこよう」
「あぁ。そうしよう」
慌ててお会計を済ませて、コラボカフェへと向かうことにした。
私はもう何回か今日行くコラボカフェに足を運んでいるため、場所を知っているので、道案内をすることになった。
それよりも今は時間に間に合うかどうかの方が心配だ。
ちなみに事前に連絡もなしに遅刻をすると、それ相応のペナルティがある。最悪、中へ入れなくなってしまう。
そうならないためにも、なんとかして集合時間に間に合わせなければならない。
せっかくの初めてのコラボカフェで遅刻なんてしたら、やっと一歩前へ踏み出す勇気を持ち始めた美咲くんの気持ちを踏み躙ってしまうことになるので、その展開は全力で回避したい。
幸いレジは空いていたため、早くお会計を済ますことができた。
美咲くんも慌ててお会計を済ませて、再び合流し、いざコラボカフェへと出陣だ。
「それに……?」
思わず口が滑りそうになり、途中で言いかけた言葉を止めた。
敢えて言わない方がいいと判断した。だって、“美咲くんがおすすめしてくれたから”…なんて、恥ずかしくて言えなかった。
「ううん、何でもないよ。気にしないで」
「お、おう。分かった」
言葉の続きが気になって仕方ないといったような表情をしていたが、きっとこちらの気持ちを察してか、これ以上突っこまれることはなかった。
「茜ちゃん、そろそろ出ないとやばいかも……」
あっという間に時間が過ぎ、いよいよコラボカフェの時間が差し迫ってきた。
「もうそんな時間か。それじゃ、お互いに早くお会計を済ませてこよう」
「あぁ。そうしよう」
慌ててお会計を済ませて、コラボカフェへと向かうことにした。
私はもう何回か今日行くコラボカフェに足を運んでいるため、場所を知っているので、道案内をすることになった。
それよりも今は時間に間に合うかどうかの方が心配だ。
ちなみに事前に連絡もなしに遅刻をすると、それ相応のペナルティがある。最悪、中へ入れなくなってしまう。
そうならないためにも、なんとかして集合時間に間に合わせなければならない。
せっかくの初めてのコラボカフェで遅刻なんてしたら、やっと一歩前へ踏み出す勇気を持ち始めた美咲くんの気持ちを踏み躙ってしまうことになるので、その展開は全力で回避したい。
幸いレジは空いていたため、早くお会計を済ますことができた。
美咲くんも慌ててお会計を済ませて、再び合流し、いざコラボカフェへと出陣だ。