君を酔わせるまで離さない〜ワンナイトのはずが絶倫すぎる俺様副社長に本気で囲われています〜
その視線に囚われた瞬間、ざわりと全身が粟立った。薄暗いリビングで、彼の瞳は闇に溶け込むように深く、晴菜を捕らえて離さない。
怖いのに、惹きつけられる。目の前の強い視線に絡め取られる感覚が、甘い毒のように身体を蝕む。
彼はゆっくりと晴菜の身体を反転させ、腕の中に収めた。
「っ、た、体力が持たないって、言った……じゃない」
唇が触れ合うほどの距離で、晴菜の喉が無意識に震えた。先ほどまでの静けさが、急に重く張り詰めた空気に変わる。
晴菜の言葉に奏汰は答えず、ただゆっくりと顔を近づけてくる。距離が縮まるにつれ、彼の吐息が頰を熱く撫でた。
腰に回されていた彼の腕がわずかに緩む。逃げようと思えば逃げられる。けれど、射抜くような彼の視線に縫い付けられ、晴菜の身体は金縛りにあったように動かない。
「ん……っ」
無言のまま重ねられた唇は、ひどく熱かった。微かに残るアルコールの香りが鼻腔をくすぐり、晴菜の理性をじわじわと溶かしていく。
「は、ん……っ」
小さな吐息が漏れると同時に奏汰の舌が隙間を割り、深く侵入してきた。熱くざらりとした舌が晴菜の舌先を絡め取り、甘く吸い上げる。唾液が混じり合うぴちゃりとした音が、静かな部屋に響き、晴菜の羞恥心を煽る。
腰に回されていた腕が外され、無骨な手が腰の部分からデニムとTシャツの隙間へ滑り込んできた。熱い手のひらが晴菜の柔らかな肌を直接なぞる。その感触に肩が跳ね、晴菜は思わず彼の腕を掴んだ。上質なシャツの生地を握りしめる指先に、力がこもる。
怖いのに、惹きつけられる。目の前の強い視線に絡め取られる感覚が、甘い毒のように身体を蝕む。
彼はゆっくりと晴菜の身体を反転させ、腕の中に収めた。
「っ、た、体力が持たないって、言った……じゃない」
唇が触れ合うほどの距離で、晴菜の喉が無意識に震えた。先ほどまでの静けさが、急に重く張り詰めた空気に変わる。
晴菜の言葉に奏汰は答えず、ただゆっくりと顔を近づけてくる。距離が縮まるにつれ、彼の吐息が頰を熱く撫でた。
腰に回されていた彼の腕がわずかに緩む。逃げようと思えば逃げられる。けれど、射抜くような彼の視線に縫い付けられ、晴菜の身体は金縛りにあったように動かない。
「ん……っ」
無言のまま重ねられた唇は、ひどく熱かった。微かに残るアルコールの香りが鼻腔をくすぐり、晴菜の理性をじわじわと溶かしていく。
「は、ん……っ」
小さな吐息が漏れると同時に奏汰の舌が隙間を割り、深く侵入してきた。熱くざらりとした舌が晴菜の舌先を絡め取り、甘く吸い上げる。唾液が混じり合うぴちゃりとした音が、静かな部屋に響き、晴菜の羞恥心を煽る。
腰に回されていた腕が外され、無骨な手が腰の部分からデニムとTシャツの隙間へ滑り込んできた。熱い手のひらが晴菜の柔らかな肌を直接なぞる。その感触に肩が跳ね、晴菜は思わず彼の腕を掴んだ。上質なシャツの生地を握りしめる指先に、力がこもる。