【完結&番外編追加中】三十路の社畜OLが出会った翌日に八才年下男子と結婚した件につきまして
真実を全て知っている姉ちゃん。
なぜここへ!?
「なんで姉ちゃんがここに……?」
「だってお母さんから七海と勇凛くんがこっち来るって聞いたから見たくて来ちゃった」
ひあああああ
姉ちゃん言わないで色々!
「勇凛くん!すごいイケメンじゃん!林ホールディングスの社長の息子と結婚するとか七海すごいよねー!」
あああああ
「は?」
母の表情が変わった。
「どういうことなの……?」
うーーーん
「お姉ちゃんの言うとおりだよ……」
母がふらついた
「そんな……七海に務まるの?」
「七海さんは父の会社で今働いてます。兄の秘書をしてますが、とても頑張ってます」
母が悩んでいる。
「まあ……頑張りなさいよ七海。自分が選んだ人生なんだから」
「うん。がんばる!」
「でもさー出会って次の日に結婚はすごいよねー!」
姉ちゃんにこれから何も相談できん。
「は!?」
母はまた驚いている。
「俺が……出会った次の日に婚姻届を七海さんに持っていきまして」
姉ちゃんが色々話したせいで、また改めて来ることになった。
──帰り道
「七海さんのご家族、優しいですね。俺のことも受け入れてくれて嬉しいです」
うちはウェルカムだけど、勇凛くんの家族の方が問題なんだ……
緊張してきた!
「どうしよう……」
「どうしたんですか?」
「勇凛くんのご両親に会うのが怖い」
勇輝さんみたいに、また言われたら──
「何を言われても。俺は貫きます。この思いも、七海さんとの関係も」
勇凛くんが私の手を強く握った。
「うん……」
例えまた大きな壁が立ちはだかったとしても、私たちなら大丈夫。
──きっと
なぜここへ!?
「なんで姉ちゃんがここに……?」
「だってお母さんから七海と勇凛くんがこっち来るって聞いたから見たくて来ちゃった」
ひあああああ
姉ちゃん言わないで色々!
「勇凛くん!すごいイケメンじゃん!林ホールディングスの社長の息子と結婚するとか七海すごいよねー!」
あああああ
「は?」
母の表情が変わった。
「どういうことなの……?」
うーーーん
「お姉ちゃんの言うとおりだよ……」
母がふらついた
「そんな……七海に務まるの?」
「七海さんは父の会社で今働いてます。兄の秘書をしてますが、とても頑張ってます」
母が悩んでいる。
「まあ……頑張りなさいよ七海。自分が選んだ人生なんだから」
「うん。がんばる!」
「でもさー出会って次の日に結婚はすごいよねー!」
姉ちゃんにこれから何も相談できん。
「は!?」
母はまた驚いている。
「俺が……出会った次の日に婚姻届を七海さんに持っていきまして」
姉ちゃんが色々話したせいで、また改めて来ることになった。
──帰り道
「七海さんのご家族、優しいですね。俺のことも受け入れてくれて嬉しいです」
うちはウェルカムだけど、勇凛くんの家族の方が問題なんだ……
緊張してきた!
「どうしよう……」
「どうしたんですか?」
「勇凛くんのご両親に会うのが怖い」
勇輝さんみたいに、また言われたら──
「何を言われても。俺は貫きます。この思いも、七海さんとの関係も」
勇凛くんが私の手を強く握った。
「うん……」
例えまた大きな壁が立ちはだかったとしても、私たちなら大丈夫。
──きっと