「暁月さんに絶対服従 ~隠れ家カフェの常連日記~」
「せっかく録画した番組見られなくなるし。
課長にDVDに焼いてきてくださいって言っても焼いてきてくれそうにないし。
隠れ家カフェに行っても気まずい気がするし。
ああそうだ。
一応、皮膚科に行ってみたんですよ。
蜂に刺されたとこ、診てもらおうと思って。
そしたら、西山さんがいて。
西山さんの名前って、あき――」
滝本は環奈のメガネのつるに手をかけ、外してみた。
「な、なにするんですかっ」
と環奈に後ずさられる。
「いや、単にメガネ外した状態の顔を確認しようとしただけだ」
――何故っ!?
という顔を環奈にされる。
昔の漫画の、メガネ外したら美少女なんてほんとにあるのかと思ってたが、あるんだな。
外した方が断然綺麗だが。
なんだか最近は、このメガネをかけた間抜け顔が気に入っている――。
課長にDVDに焼いてきてくださいって言っても焼いてきてくれそうにないし。
隠れ家カフェに行っても気まずい気がするし。
ああそうだ。
一応、皮膚科に行ってみたんですよ。
蜂に刺されたとこ、診てもらおうと思って。
そしたら、西山さんがいて。
西山さんの名前って、あき――」
滝本は環奈のメガネのつるに手をかけ、外してみた。
「な、なにするんですかっ」
と環奈に後ずさられる。
「いや、単にメガネ外した状態の顔を確認しようとしただけだ」
――何故っ!?
という顔を環奈にされる。
昔の漫画の、メガネ外したら美少女なんてほんとにあるのかと思ってたが、あるんだな。
外した方が断然綺麗だが。
なんだか最近は、このメガネをかけた間抜け顔が気に入っている――。