「暁月さんに絶対服従 ~隠れ家カフェの常連日記~」
「はっ、いらっしゃいませって言えたっ!
 君のおかげかなっ。

 君と話したくて、頑張って店に出たからっ」
と新浜は環奈を見た。

「おめでとうございますっ。
 でも、私関係ないですよ。

 ……単に、来たのが、よく知ってる聖一さんだからだと思いますよ」

「なんの話だ?」
と空いていた悦子と他の客の間に聖一が座り、きゃーっと悦子たちが喜んだ。
 




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