ヴァンパイアですが、ヴァンパイアハンター育成学園に入学します!?
「あ、永恋さん! どうだった……って髪色変わってるな! 俺ももらえたんだ!」
「えっと……うん。よかったね」
「ありがとな!」
陽さんは、明るく笑いながら言った。
そんな変わらない様子に、わたしは少しだけほっとする。
でも、それと同時に、陽さんの髪色と瞳の色が、変わっていることに気がついた。
髪色は少しオレンジっぽい色に変化し、瞳の色は鮮やかな青色になっている。
思わず、綺麗だな、と思ってしまった。
そんなわたしの様子を気にせず、陽さんは聞いてくる。
「ちなみに、なんていう神聖術だったんだ? 俺は『天秤』っていう、よくわからないやつだったんだけど……」
「わたしも、その……『月』って書いてあって、よくわからなかったな……」
『月』って……なんだろう。
神聖術をもらえたことを気にしすぎて、あまり考えてなかったけど……そういえば、よくわからない。
「えっと……うん。よかったね」
「ありがとな!」
陽さんは、明るく笑いながら言った。
そんな変わらない様子に、わたしは少しだけほっとする。
でも、それと同時に、陽さんの髪色と瞳の色が、変わっていることに気がついた。
髪色は少しオレンジっぽい色に変化し、瞳の色は鮮やかな青色になっている。
思わず、綺麗だな、と思ってしまった。
そんなわたしの様子を気にせず、陽さんは聞いてくる。
「ちなみに、なんていう神聖術だったんだ? 俺は『天秤』っていう、よくわからないやつだったんだけど……」
「わたしも、その……『月』って書いてあって、よくわからなかったな……」
『月』って……なんだろう。
神聖術をもらえたことを気にしすぎて、あまり考えてなかったけど……そういえば、よくわからない。