ヴァンパイアですが、ヴァンパイアハンター育成学園に入学します!?
「そうなのか……まぁ、永恋さんは『月』って感じかするし、似合ってると思うぞ!」
「あ、ありがとう……陽さんも、『天秤』は平等っていうし……かっこいいと思うよ」
「本当か!? よっしゃ!」
陽さんは、心の底から嬉しそうに笑う。
わたしもつられて笑顔になってしまう。
すると、陽さんが思いついたように言った。
「あ、そういえば名前でいいぞ? 同級生だし、せっかくなんで仲良くしたいしな!」
「そ、そうなんだ。わかった……えっと、葵央さん」
わたしの言葉に、陽……葵央さんは笑顔になった。
なんだか……少し恥ずかしいような、不思議な気分だ。
「他の人も待ってると思うし、早く行くぞ!」
「……うん」
わたしは小さく頷いて、葵央さんと一緒に歩き出した。
◇◆◇
「あ、ありがとう……陽さんも、『天秤』は平等っていうし……かっこいいと思うよ」
「本当か!? よっしゃ!」
陽さんは、心の底から嬉しそうに笑う。
わたしもつられて笑顔になってしまう。
すると、陽さんが思いついたように言った。
「あ、そういえば名前でいいぞ? 同級生だし、せっかくなんで仲良くしたいしな!」
「そ、そうなんだ。わかった……えっと、葵央さん」
わたしの言葉に、陽……葵央さんは笑顔になった。
なんだか……少し恥ずかしいような、不思議な気分だ。
「他の人も待ってると思うし、早く行くぞ!」
「……うん」
わたしは小さく頷いて、葵央さんと一緒に歩き出した。
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