傷だらけのシンデレラ 〜再会した元恋人は溢れる愛を押さえきれない〜
名取くんは愛おしそうにわたしの髪を撫でる。
その手は首筋を滑らせ、星のネックレスに伸びる。
「これ、今でも大事につけてくれてるってことは…。澪も俺と同じ気持ちだったって思ってもいい?」
その問いに、わたしの胸がトクンと鳴る。
「澪、どっち?ただの俺の勘違い?それとも…」
名取くんはわたしの首筋に顔を埋めると、小鳥がついばむような甘いキスを何度も落とす。
それがとってもくすぐったい…。
紅潮したわたしの頬をなでながら、名取くんが上から視線を落とす。
「あのとき別れたことを今でもずっと後悔していた。…今夜は帰したくない」
わたしを捉えて離さない名取くんの熱を帯びた瞳に胸がドキッと鳴る。
名取くんがわたしの胸元に手を伸ばし、恥ずかしさでわたしはぎゅっと目をつむった。
しかし、なにか違和感を覚えて目を開けると、なぜかはだけていた服を整えてくれていた。
「名取くん、なにしてるの…?」
「ん?服が乱れたままだと帰れないだろ?」
「か…帰してくれるの?」
わたしの問いに、名取くんはこくんと頷いた。
「さっきも言ったけど、できることなら帰したくないよ。でも、半端な気持ちで手を出したくないから」
その手は首筋を滑らせ、星のネックレスに伸びる。
「これ、今でも大事につけてくれてるってことは…。澪も俺と同じ気持ちだったって思ってもいい?」
その問いに、わたしの胸がトクンと鳴る。
「澪、どっち?ただの俺の勘違い?それとも…」
名取くんはわたしの首筋に顔を埋めると、小鳥がついばむような甘いキスを何度も落とす。
それがとってもくすぐったい…。
紅潮したわたしの頬をなでながら、名取くんが上から視線を落とす。
「あのとき別れたことを今でもずっと後悔していた。…今夜は帰したくない」
わたしを捉えて離さない名取くんの熱を帯びた瞳に胸がドキッと鳴る。
名取くんがわたしの胸元に手を伸ばし、恥ずかしさでわたしはぎゅっと目をつむった。
しかし、なにか違和感を覚えて目を開けると、なぜかはだけていた服を整えてくれていた。
「名取くん、なにしてるの…?」
「ん?服が乱れたままだと帰れないだろ?」
「か…帰してくれるの?」
わたしの問いに、名取くんはこくんと頷いた。
「さっきも言ったけど、できることなら帰したくないよ。でも、半端な気持ちで手を出したくないから」