(仮)俺が守るから!~御曹司✖️訳あり令嬢~
祖父「彩愛!大丈夫か!」

家政婦「お嬢様!大丈夫ですか!よく頑張りましたね!」

彩愛「(あ…あ…じい様…家政婦さん…たすかったの…私たすかったの…無事なの…)」

私は目の前にいたじい様にすがりついた。
そして、家政婦の方をみた。
自分の方が大怪我をしているのに私の事ばかり気にかけていて、

彩愛「(私は大丈夫…あなたのおかげて…大丈夫ですか?早く病院へ…)」

書くものがないので口パクで必死に伝えた。

家政婦「(こんな時まで人の心配を…このお嬢様はどこまで…)お嬢様!私は丈夫に出来てますからこのくらいは大丈夫です!お嬢様は自分のお身体を1番に考えてください!」

祖父「そうじゃぞ!彩愛とこやつじゃ作りが違うんじゃ!大丈夫か!どこが痛い?病院に行って検査して貰おうな!」

家政婦「(ごもっともですが、目の前で言われるのは癪に障るわ!このじじぃ。お嬢様がいなかったらやり返すんだけどな。)」

祖父「(心の声が漏れとるぞ!ほんとに雇い主向かってなんと言うことじゃ!今回は彩愛を救ってくれたから大目に見てやるがな!今回だけじゃぞ!)」

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