私、王子様に独占されたい。
第七話 自分の想いは伝えないとわからない 蓮side
「…ただいまっ」
家に帰る。
天井を見る。
俺、日和のこと、好き、なんだな。
改めて実感する。
…?
日和は、確かに地味かもしれない。
だけど、か、かわいいから…
だから…!
スマホを出す。
LINEを開く。
〇優陽☆バスケ仲間
ぽちっ
「相談があるんだけど」2026 1.09 18:01
「なんだ^ー^」2026 1.09 18.01
返信はやっ。
頼りになるな…
思わずふっと笑ってしまう。
「どうせ、日和のことだろw親友は、何でもお見通しだ!」2026 1.09 18:02
同時にへへっと眼鏡をかけなおすペンギンのスタンプが送られてきた。
だから、「ず、図星です…」と嘆くくまさんのスタンプも送っておいた。
「で、なんだって?」2026 1.09 18:03
「今から電話、できる?」2026 1.09 18:03
「うん」2026 1.09 18:03
プルルルルルル・プルルルルルル・プルルルルルル
ガチャっ
「うぃーす」
「うぃーす」
「優陽、ありがとう」
「まあ、ね!そんなに面と向かって言われると照れる」
「「www」」
「で、さ」
「うん」
「日和、なんだけど」
「うん」
「こ、告白しようかなって、さっき、不意に思ったんだ」
「おっ」
さっきまで「うん」としか言わなかった優陽が、反応した。
「日和ってさ、確かに地味なところはあるけど、」
「うん」
「か、かわいいじゃん…///」
「w」
「だからさ、」
「うん」
「とられたく、ないんだ ほかの奴に。」
「うんうん」
「でもさ、早くないかなって…?」
「…」
「初めて話したのは昨日じゃん?」
「そうだね」
「だからさ、もっと話したほうがいいかなって」
「…でもさ」
「うん」
「日和にも菜都にもいうなよ?」
「…うん」
「俺、菜都と付き合ってるじゃん」
「うん」
「で、菜都は日和と親友だろ?」
「…」
「俺さ、恋のキューピットやれって頼まれて。」
「…!」
「日和は、蓮のことが好きだって」
「……………………………!?」
「だからさ。」
「いま、好きなら、伝えたら?」
「…」
「…恋愛にはさ、攻めと受けがあるんだよね」
「?」
急に哲学っぽい話をしてきた優陽。
「攻めるのはさ、告白すること。じゃあ、受けは?」
「告白、されること」
「正解!」
「…?」
「俺は、受けたかった。…で、菜都は、攻めたかった」
「うん…」
「だから、気持ちのいい告白になったんだよ、お互い」
「…!」
「蓮は、攻めたいんだろ?」
「かも、しれない」
「日和は、菜都情報によると、こくられるの待ってるって」
「…!…日和は、受けって、こと?」
「うん」
「明日、思いを伝えてみる、!」
「^ー^」
「ありがとう」
「こちらこそ」
「じゃあなっ」
「うぃーす」
ガチャっ
ふぅぅぅ、、、
うん。 伝えよう。
木漏れ日が、俺を応援していた。
いつもは学校が憂鬱なのに、今日だけは、楽しみだった。
明日が楽しみでならなかった。
家に帰る。
天井を見る。
俺、日和のこと、好き、なんだな。
改めて実感する。
…?
日和は、確かに地味かもしれない。
だけど、か、かわいいから…
だから…!
スマホを出す。
LINEを開く。
〇優陽☆バスケ仲間
ぽちっ
「相談があるんだけど」2026 1.09 18:01
「なんだ^ー^」2026 1.09 18.01
返信はやっ。
頼りになるな…
思わずふっと笑ってしまう。
「どうせ、日和のことだろw親友は、何でもお見通しだ!」2026 1.09 18:02
同時にへへっと眼鏡をかけなおすペンギンのスタンプが送られてきた。
だから、「ず、図星です…」と嘆くくまさんのスタンプも送っておいた。
「で、なんだって?」2026 1.09 18:03
「今から電話、できる?」2026 1.09 18:03
「うん」2026 1.09 18:03
プルルルルルル・プルルルルルル・プルルルルルル
ガチャっ
「うぃーす」
「うぃーす」
「優陽、ありがとう」
「まあ、ね!そんなに面と向かって言われると照れる」
「「www」」
「で、さ」
「うん」
「日和、なんだけど」
「うん」
「こ、告白しようかなって、さっき、不意に思ったんだ」
「おっ」
さっきまで「うん」としか言わなかった優陽が、反応した。
「日和ってさ、確かに地味なところはあるけど、」
「うん」
「か、かわいいじゃん…///」
「w」
「だからさ、」
「うん」
「とられたく、ないんだ ほかの奴に。」
「うんうん」
「でもさ、早くないかなって…?」
「…」
「初めて話したのは昨日じゃん?」
「そうだね」
「だからさ、もっと話したほうがいいかなって」
「…でもさ」
「うん」
「日和にも菜都にもいうなよ?」
「…うん」
「俺、菜都と付き合ってるじゃん」
「うん」
「で、菜都は日和と親友だろ?」
「…」
「俺さ、恋のキューピットやれって頼まれて。」
「…!」
「日和は、蓮のことが好きだって」
「……………………………!?」
「だからさ。」
「いま、好きなら、伝えたら?」
「…」
「…恋愛にはさ、攻めと受けがあるんだよね」
「?」
急に哲学っぽい話をしてきた優陽。
「攻めるのはさ、告白すること。じゃあ、受けは?」
「告白、されること」
「正解!」
「…?」
「俺は、受けたかった。…で、菜都は、攻めたかった」
「うん…」
「だから、気持ちのいい告白になったんだよ、お互い」
「…!」
「蓮は、攻めたいんだろ?」
「かも、しれない」
「日和は、菜都情報によると、こくられるの待ってるって」
「…!…日和は、受けって、こと?」
「うん」
「明日、思いを伝えてみる、!」
「^ー^」
「ありがとう」
「こちらこそ」
「じゃあなっ」
「うぃーす」
ガチャっ
ふぅぅぅ、、、
うん。 伝えよう。
木漏れ日が、俺を応援していた。
いつもは学校が憂鬱なのに、今日だけは、楽しみだった。
明日が楽しみでならなかった。

