喫茶店の常連客に求婚されました!【店ごと買い取るってどういう事ですか?】

「新規オープンの時はいつも心配なんだ」

「悠乃も早く1人前になりたいなぁ」

「教習所は順調なの?」

「うん、順調〜」

「悠乃さんは運動神経はいいの?」

「ん?何かなぁ…運動神経って」

「危ないんだ…」

「言っとくけど、何回も落ちるなら免許取らさないからな、命が大事だろ?」

「わかってるし…まだ路上出てないからわかんない」

「わかるよね?」

「あーん、意地悪言わないでぇ」

「意地悪じゃない、警告だよ(笑)」

「ぶぅ、克くん嫌い…」

「俺は悠乃さん好きなんだけどなぁ」

「悠乃も好きだよぉ〜ん」

車から降りてホテルの中へ入っていく。

「いらっしゃいませ、当ホテルのパンフレットでございます、ご自由に見学してください、今日は1部模擬演出などもございますのでお楽しみください」

「ありがとうございます」

「今日泊まる部屋とか見てみる?」

「うん、荷物を先に置こうよ」

フロントで克くんはカードキーをもらっていた。

「悠乃さん、見て」

カードに505と書いてある。

「懐かしい(笑)」

「なっ(笑)」


505号室に入ると2人は何度もキスを交わした。

「久しぶりにゆっくりできるね、克くん不足だよ」

「俺も悠乃さん不足、今すぐ抱きたい」

「ダメ〜夜にね!お酒飲み過ぎないようにするかーら!」

ちゅっと克くんの首筋にキスをした。

「悠乃さんて焦らすの上手いよね」

「焦らしてないよ〜」

「俺、我慢出来なくなるんだよな〜また薄着だしスカートも超短いし」

「暑いもん」

「もう少しキスしたい…」

「もう〜(笑)」
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