Toxic・Romance
じんわりと達成感が胸を満たしていく。この瞬間、この胸の高鳴りのために時間を犠牲にしている。それだけの価値が私の中にはある。
そう、私が今一番ハマっているものが創作活動だ。創作活動と言っても絵の才能はからっきしだめ。でも、幼い頃から妄想だけはたくましく育ててきた。
気づけば頭の中には勝手に物語が増えていて、その妄想を外に出す場所として辿り着いたのが、Web小説だった。
スマホひとつで完結するのもいい。日々の合間に小さく書けて、小さな達成感が得られる。
それに日常のあらゆるところにその種がある。良く手入れした土壌にその種を撒き、水を与え、咲いた花を眺める。綺麗だねと見に来てくれる人がいる。次に作る花壇に期待を寄せてくれる人もいる。
いつしか私のもう一つの名前、“萌生《もえぎ》ゆる”は、私の日常に無くてはならない場所になった。
萌生ゆるを生み出して約二年。一定数のファンもできた。新作を出せば反応してくれる人もいる。完結させる、もしくは更新中に感想を呟いてくれるひともいる。涙が出るほど嬉しい。
創作プラットフォームには大体ランキング制度が存在しているが、私には縁のない場所。でも、上位ランカーにはなれなくても私の作品を楽しみにしてくれる人がいるってだけで、私は満足している。
だって、自己満足で始めた趣味の世界だもん。
受け入れてくれる人が少しでもいるだけで、私は──……
そう、私が今一番ハマっているものが創作活動だ。創作活動と言っても絵の才能はからっきしだめ。でも、幼い頃から妄想だけはたくましく育ててきた。
気づけば頭の中には勝手に物語が増えていて、その妄想を外に出す場所として辿り着いたのが、Web小説だった。
スマホひとつで完結するのもいい。日々の合間に小さく書けて、小さな達成感が得られる。
それに日常のあらゆるところにその種がある。良く手入れした土壌にその種を撒き、水を与え、咲いた花を眺める。綺麗だねと見に来てくれる人がいる。次に作る花壇に期待を寄せてくれる人もいる。
いつしか私のもう一つの名前、“萌生《もえぎ》ゆる”は、私の日常に無くてはならない場所になった。
萌生ゆるを生み出して約二年。一定数のファンもできた。新作を出せば反応してくれる人もいる。完結させる、もしくは更新中に感想を呟いてくれるひともいる。涙が出るほど嬉しい。
創作プラットフォームには大体ランキング制度が存在しているが、私には縁のない場所。でも、上位ランカーにはなれなくても私の作品を楽しみにしてくれる人がいるってだけで、私は満足している。
だって、自己満足で始めた趣味の世界だもん。
受け入れてくれる人が少しでもいるだけで、私は──……