一等星センセーション―日陰女子、イケメンアイドルになります!?―
☆
恋色サイダーの振り付けは、フリー演技を入れる余白が本当に多い。
フォーメーションは、誰かしらと並ぶ構図多め。
歌詞は、
“近すぎない?”とか、
“そんなの反則”
みたいなメロい台詞のような言葉や、
“ハート作って”とか、
“ぎゅって”とか、
狙ってるでしょみたいな単語のオンパレード。
つまり、恋色サイダーは逃げ場がない。
歌って、踊って、笑って、誰かと目を合わせて。
その全部を“恋っぽく”見せなきゃいけない曲だった。
恋色サイダーのイントロが流れて、
“ねぇ今日君と恋をする?”から歌が始まる。
出だしのサビはデフォルトの振りを踊るブロック。
Aメロからが今日の課題。
メンバー間の絡みを魅せるブロックだ。