-悪魔の花嫁-

振り返ると…

『啓介…』

今さっきの人の連れ子。あたしの二つ下の義理の弟。今年、大学生になった。


『帰ってきたんだ…』

見ない内に、痩せたようなきがする。

啓介はコンビニの袋を持っていた。

『一時帰国よ。元気だった?』

『見ての通りだよ。隣の人誰?』

エリアルを見ながら言った。

『あたしの彼氏…』

『へぇー…ハジメマシテ』

『ぷっ』

モロ日本語で話してるし!

『日本語話せるよ?初めてまして、エリアル・メンフィールドです。』

エリアルが流暢な日本語を話したので、啓介は驚いていた。

『初めてまして。』








『姉さんに渡したい物が有るんだ。』

渡したい物…?
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