御堂先生は溺愛中
「おはよ、結奈。これ。」
凛はにこにこしながら自分の顔写真を指差した。
「あ、これね!私、この写真の凛がお気に入りでさ〜。」
そう言って結奈も笑った。
「そういえば、凛はどんな写真にしたの?」
結奈はそう言って、キョロキョロと凛の展示を探した。
「あ、あった!」
結奈はすぐにそれを見つけて軽い足取りで近づいた。
凛もそんな結奈に続いた。
「え、これって…!」
凛の展示を見た結奈は、驚きのあまり言葉を失った。
「へへ、そうなの…。」
凛はそんな結奈に照れ笑いを浮かべた。
なんで…?どうして???