利害一致の同情婚 ~カタブツ航空自衛官は契約妻を溺愛する~
「いい?」
雅樹さんを見つめながらコクリとうなずくと、彼はすっかりぬれそぼったそこに昂りをあてがった。
ぐぐっと押し入る異物感に、体に力が入る。
それを感じた雅樹さんが、腕を伸ばして再び胸もとに触れていく。強張っていた体は徐々に緩み、彼をすべて受け入れた。
「はあ……」
体を倒した雅樹さんが、その広い胸の中に私を抱き込む。
愛しさを伝えるように、私からも抱きしめ返した。
「ようやくだ」
雅樹さんがしみじみとした口調でつぶやく。
それほど私を想ってくれていたのだと、込み上げてくる幸福感で胸がいっぱいになる。
「愛してる、雪乃」
同じように返したいのに言葉にできない。代わりに、うんうんと何度もうなずいた。
幸せでいっぱいになり、涙が勝手に溢れ出す。頬を伝った滴を、彼が唇で吸い取ってくれる。
それから雅樹さんは、私の顔の横に肘を突いて上半身をわずかに起こした。
片手で私を抱き込み、そのままゆるゆると動きだす。同時に深く口づけられて、必死についていく。
「雪乃」
繰り返し何度も私を呼び、強く求めてくれる。それがなによりもうれしくて、彼にもっと近づこうと自ら脚を絡めた。
「ん、ん……」
口づけられながら、くぐもった嬌声をあげ続ける。
しばらくして上半身を完全に起こした雅樹さんは、私の腰を掴んで激しく攻め立てた。
最奥を繰り返し刺激されて、疼きが止まらない。なんとか逃がそうと、シーツを掴みながら首を左右に振ったけれどうまくいかなかった。
もう限界だと涙目で彼を見上げると、すぐさま口づけが降ってくる。
果てる予感に瞼をきつく閉じ、彼の腕にしがみついた。
雅樹さんを見つめながらコクリとうなずくと、彼はすっかりぬれそぼったそこに昂りをあてがった。
ぐぐっと押し入る異物感に、体に力が入る。
それを感じた雅樹さんが、腕を伸ばして再び胸もとに触れていく。強張っていた体は徐々に緩み、彼をすべて受け入れた。
「はあ……」
体を倒した雅樹さんが、その広い胸の中に私を抱き込む。
愛しさを伝えるように、私からも抱きしめ返した。
「ようやくだ」
雅樹さんがしみじみとした口調でつぶやく。
それほど私を想ってくれていたのだと、込み上げてくる幸福感で胸がいっぱいになる。
「愛してる、雪乃」
同じように返したいのに言葉にできない。代わりに、うんうんと何度もうなずいた。
幸せでいっぱいになり、涙が勝手に溢れ出す。頬を伝った滴を、彼が唇で吸い取ってくれる。
それから雅樹さんは、私の顔の横に肘を突いて上半身をわずかに起こした。
片手で私を抱き込み、そのままゆるゆると動きだす。同時に深く口づけられて、必死についていく。
「雪乃」
繰り返し何度も私を呼び、強く求めてくれる。それがなによりもうれしくて、彼にもっと近づこうと自ら脚を絡めた。
「ん、ん……」
口づけられながら、くぐもった嬌声をあげ続ける。
しばらくして上半身を完全に起こした雅樹さんは、私の腰を掴んで激しく攻め立てた。
最奥を繰り返し刺激されて、疼きが止まらない。なんとか逃がそうと、シーツを掴みながら首を左右に振ったけれどうまくいかなかった。
もう限界だと涙目で彼を見上げると、すぐさま口づけが降ってくる。
果てる予感に瞼をきつく閉じ、彼の腕にしがみついた。