雪の音色に包まれて
雪音(ゆきね)
『どうしたの?1人?』

氷月(ひづき)
「…うん。」

雪音(ゆきね)
『外は寒いよ?家に帰らないの?』

氷月(ひづき)
「…帰りたくない。」

雪音(ゆきね)
『どうして?』

氷月(ひづき)
「…家なんて、寂しいだけだから。」

雪音(ゆきね)
『じゃあ、もう少しお姉さんとお話しよっか?』

氷月(ひづき)
「…うん。」



雪音(ゆきね)
『私は雪音(ゆきね)。あなたは?』

氷月(ひづき)
加賀美(かがみ)氷月(ひづき)。」

雪音(ゆきね)
『素敵な名前ね。氷月(ひづき)くん、よろしくね。』

氷月(ひづき)
「…よろしく…お願いします…///」

こうして、僕は10歳以上も年上のお姉さんと仲良くなった。
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