新着のチェーンメールが届きました。
「そんなこと言うなら茜の名前使えばいいじゃん」
「そうだ!それでいいんじゃない?」
誰かの言葉に、みんなが賛成した。
茜は一瞬戸惑っていたが、
「まあいいよ」
すぐにオッケーを出してくれた。
「でも、あまり危険なことは書かないでよ?」
「もちろん!」
私たちは危険なことは書かないと約束して、茜の名前を使うことにした。
「じゃあチェーンメールは私が書くよ!」
"近藤"と書かれたジャージを着ている女の子が言った。
「じゃあ任せた!」
チェーンメールは近藤さんに任せることにした。
そして私は近藤さんと連絡先を交換し、今日は解散になった。
帰り道、家の方向が同じ茜と美琴と私の三人で喋りながら歩いていた。
「今日は楽しかったね!」
カラオケにいる間、美琴と茜はずっとくっついていた。
「久しぶりに茜に会えて嬉しかったよ」
「私も嬉しかった!」
そんな話をする二人の後ろを、私がついて行く。
前まで私にべったりだった茜だが、やっぱり私は美琴には敵わなかった。
「じゃあまた明日!」
三つの分かれ道で、私たちは別れた。
「ただいまー」
玄関を開けるとリビングからハンバーグのいい匂い。
「おかえり。遅かったね」
「久しぶりに茜たちとカラオケ行ってきたの」
私は今日の学校での出来事や、カラオケでの話をお母さんに聞かせていた。
「そういえば、美琴帰ってきたよ!」
私からそれを聞いたお母さんは、目を輝かせていた。
「本当に!?またうちでご飯でも食べようって誘っておいて。茜ちゃんも一緒にね」
美琴は私のお母さんの料理が好きで、いつも褒めている。
それがお母さんにとって嬉しいのだろう。
私は「うん。わかった」と返事をして、今度はお母さんの今日の出来事を聞いていた。
*
ご飯とお風呂を済ませ、部屋のベッドでリラックスタイムが始まった。
そういえば近藤さんは、どんな内容のチェーンメールを書くのだろうか。
気になった私は聞いてみようと、今日繋いだ近藤さんの連絡先を開こうとした。
すると、一件の通知が来た。
どうやら私は、グループチャットに招待されたようだ。
そのグループには、今日同じ部屋だった茜以外の人が招待されていて、グループ名は『チェーンメール作成グループ』となっていた。
『(若菜)みんな!急に追加してごめんね。やっぱり私一人じゃ思いつかないから、みんなにも協力してほしいな』
その文章に対して、私はすぐに返事をした。
『(愛梨)もちろん!一緒に考えよ!』
しばらくして、次々にみんながチャットに浮上し始めた。
『(若菜)みんな反応ありがとう!今から通話で話し合いたいと思うんだけどいける?』
『(美琴)私はいけるよ!』
『(智乃)うちもオッケー』
『(花奈)私もいいよ!』
後は寝るだけだし、私も参加できそうだ。
『(愛梨)私も参加できるよ』
みんな参加できるということで、早速通話が始まった。
「そうだ!それでいいんじゃない?」
誰かの言葉に、みんなが賛成した。
茜は一瞬戸惑っていたが、
「まあいいよ」
すぐにオッケーを出してくれた。
「でも、あまり危険なことは書かないでよ?」
「もちろん!」
私たちは危険なことは書かないと約束して、茜の名前を使うことにした。
「じゃあチェーンメールは私が書くよ!」
"近藤"と書かれたジャージを着ている女の子が言った。
「じゃあ任せた!」
チェーンメールは近藤さんに任せることにした。
そして私は近藤さんと連絡先を交換し、今日は解散になった。
帰り道、家の方向が同じ茜と美琴と私の三人で喋りながら歩いていた。
「今日は楽しかったね!」
カラオケにいる間、美琴と茜はずっとくっついていた。
「久しぶりに茜に会えて嬉しかったよ」
「私も嬉しかった!」
そんな話をする二人の後ろを、私がついて行く。
前まで私にべったりだった茜だが、やっぱり私は美琴には敵わなかった。
「じゃあまた明日!」
三つの分かれ道で、私たちは別れた。
「ただいまー」
玄関を開けるとリビングからハンバーグのいい匂い。
「おかえり。遅かったね」
「久しぶりに茜たちとカラオケ行ってきたの」
私は今日の学校での出来事や、カラオケでの話をお母さんに聞かせていた。
「そういえば、美琴帰ってきたよ!」
私からそれを聞いたお母さんは、目を輝かせていた。
「本当に!?またうちでご飯でも食べようって誘っておいて。茜ちゃんも一緒にね」
美琴は私のお母さんの料理が好きで、いつも褒めている。
それがお母さんにとって嬉しいのだろう。
私は「うん。わかった」と返事をして、今度はお母さんの今日の出来事を聞いていた。
*
ご飯とお風呂を済ませ、部屋のベッドでリラックスタイムが始まった。
そういえば近藤さんは、どんな内容のチェーンメールを書くのだろうか。
気になった私は聞いてみようと、今日繋いだ近藤さんの連絡先を開こうとした。
すると、一件の通知が来た。
どうやら私は、グループチャットに招待されたようだ。
そのグループには、今日同じ部屋だった茜以外の人が招待されていて、グループ名は『チェーンメール作成グループ』となっていた。
『(若菜)みんな!急に追加してごめんね。やっぱり私一人じゃ思いつかないから、みんなにも協力してほしいな』
その文章に対して、私はすぐに返事をした。
『(愛梨)もちろん!一緒に考えよ!』
しばらくして、次々にみんながチャットに浮上し始めた。
『(若菜)みんな反応ありがとう!今から通話で話し合いたいと思うんだけどいける?』
『(美琴)私はいけるよ!』
『(智乃)うちもオッケー』
『(花奈)私もいいよ!』
後は寝るだけだし、私も参加できそうだ。
『(愛梨)私も参加できるよ』
みんな参加できるということで、早速通話が始まった。