【完結】Blackberry
37 爆誕
次の朝、燐牙さんはベッドにいなかったので、私はシャワーを浴びて着替えた。
私が着替え終わってリビングに戻ると、燐牙さんはカレードリアを運んできた。
「く、食うだろ…?」
「うん、ありがとう。」
2人でカフェオレを飲みながら(燐牙さんはブラックコーヒー)、カレードリアを食べた。
ドリアはクリーミーでカレー味とよく合い、マカロニもベーコンもとてもおいしかった。
「美味しいね!」
「あ、あぁ。
カフェオレのおかわりは?
寒く無いか?
電気毛布持ってくるか?」
「どうしたの、そんなに気を遣って???」
「そ、そ、そんなの、大事だから…だろ!」
「普通で良いよ。」
と言うと、燐牙さんは『好きなんだ…』と言って真っ赤になって俯いてしまった。
「私も…
好きだけど…」
「いーや、俺の好きが絶対に大きい!
お前はなんでそんなにクールに言うんだよ!」
「そ、そんな事言われたって…」
「チクショぉ…
俺ばっかり…」
「燐牙さんて、可愛い人だったんだね。笑」
私はカフェオレを吹き出しそうになるのを必死に耐えた。
「笑うな!」
「ごめん。」
「しかし、1000点貯まったし、これからは…
なぁ…?」
「へ?
何言ってるんですか?
彼氏ノートは廃止しますけど、次のノートがありますよ?
もちろん、点数制です。」
「はぁぁぁあ!?
何言ってるんだ!!
俺たちもう夫婦なんだぞ!!!」
「だ・か・ら!
ですよ!
名付けて、《《旦那ノート》》!!!」
「旦那ノートぉぉ!?」
燐牙さんは思いっきり嫌そうな顔をする。
「なんっじゃそりゃ!!!」
「えーと、旦那ノートはですねぇ…」
「説明を聞いてるんじゃねぇよ!
いらないだろ!
そんなノート!!!」
「いります。
旦那ノートと彼氏ノートの違いは、私に対する愛情や気遣いも点数に加味している点です。
つまり、私に優しくするだけでも点数は上がっていきます。
ね?
簡単でしょう?」
「えー。
もう良いじゃんか、ヤらせろよ!」
「はい、マイナス50点!」
「おいっ、もうカウントするのかよっ!」
「もちろんです。
もう、ノートも買ってありますからね。
頑張りましょうね?
旦那さま?」
私は天使の微笑みを浮かべてそう言った。
「お前ってやつは…!」
「あら、理想的な旦那さまだったら、すぐに1000点いくと思いますけど?」
「はぁ?
俺に出来ねぇわけないだろ!
やってやろーじゃん!」
すぐに乗せられる燐牙さん。
全く単純なんだから…
こうして、第2の『旦那ノート』が爆誕したのだった。
果たして旦那ノートの行方は?
乞うご期待♡
私が着替え終わってリビングに戻ると、燐牙さんはカレードリアを運んできた。
「く、食うだろ…?」
「うん、ありがとう。」
2人でカフェオレを飲みながら(燐牙さんはブラックコーヒー)、カレードリアを食べた。
ドリアはクリーミーでカレー味とよく合い、マカロニもベーコンもとてもおいしかった。
「美味しいね!」
「あ、あぁ。
カフェオレのおかわりは?
寒く無いか?
電気毛布持ってくるか?」
「どうしたの、そんなに気を遣って???」
「そ、そ、そんなの、大事だから…だろ!」
「普通で良いよ。」
と言うと、燐牙さんは『好きなんだ…』と言って真っ赤になって俯いてしまった。
「私も…
好きだけど…」
「いーや、俺の好きが絶対に大きい!
お前はなんでそんなにクールに言うんだよ!」
「そ、そんな事言われたって…」
「チクショぉ…
俺ばっかり…」
「燐牙さんて、可愛い人だったんだね。笑」
私はカフェオレを吹き出しそうになるのを必死に耐えた。
「笑うな!」
「ごめん。」
「しかし、1000点貯まったし、これからは…
なぁ…?」
「へ?
何言ってるんですか?
彼氏ノートは廃止しますけど、次のノートがありますよ?
もちろん、点数制です。」
「はぁぁぁあ!?
何言ってるんだ!!
俺たちもう夫婦なんだぞ!!!」
「だ・か・ら!
ですよ!
名付けて、《《旦那ノート》》!!!」
「旦那ノートぉぉ!?」
燐牙さんは思いっきり嫌そうな顔をする。
「なんっじゃそりゃ!!!」
「えーと、旦那ノートはですねぇ…」
「説明を聞いてるんじゃねぇよ!
いらないだろ!
そんなノート!!!」
「いります。
旦那ノートと彼氏ノートの違いは、私に対する愛情や気遣いも点数に加味している点です。
つまり、私に優しくするだけでも点数は上がっていきます。
ね?
簡単でしょう?」
「えー。
もう良いじゃんか、ヤらせろよ!」
「はい、マイナス50点!」
「おいっ、もうカウントするのかよっ!」
「もちろんです。
もう、ノートも買ってありますからね。
頑張りましょうね?
旦那さま?」
私は天使の微笑みを浮かべてそう言った。
「お前ってやつは…!」
「あら、理想的な旦那さまだったら、すぐに1000点いくと思いますけど?」
「はぁ?
俺に出来ねぇわけないだろ!
やってやろーじゃん!」
すぐに乗せられる燐牙さん。
全く単純なんだから…
こうして、第2の『旦那ノート』が爆誕したのだった。
果たして旦那ノートの行方は?
乞うご期待♡