【完結】Dressyに恋をして

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サブ3/小野咲おのさき

の、5名だ。

水野さんは、30代半ばの落ち着いた雰囲気の人で、密かに女性人気もある大人のイケメンと言っても過言ではない。

沢田さんは、20代前半でこのチームでは1番若いが、ハツラツとした良い子だ。

小野さんは、確か東雲君にくっついてるイメージが…多分、私のことは良く思ってないだろう。

という訳で、自己紹介をし終え、私は社長の元に報告しに向かった。
新しい企画を実行する時には、その規模が大きければ大きいほど、社長へのホウレンソウは必要不可欠だった。

しかし、あのキス以来気まずい…

「社長、江波です。」

「…入れ。」

「失礼します。」

中に入ると、社長はデスクの椅子に僅かに斜めに腰掛けて、長い手足をぶらりと下げていた。

「報告があります。」

「ふん…
聞こうか。」

ふん…って余計じゃない!?

まぁ、落ち着いて、平常心平常心…

「私がリーダーを務めるCdBD企画の編成メンバーの自己紹介が終わりました。
まずは、店舗の場所探しから検討する事で合意しましたが、社長はどう考えられますか?」

「その前に聞きたい…」

「は、はぁ…」


何をだろ…?

「この間のキスについて、お前の考えはどうなんだ…?」

「えっ!?
はっ…!?
ど、ど、どうって…!?

アレはその…
事故…じゃ無いですか…ね?
キスにカウントします…?」
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