【完結】Dressyに恋をして
27
明日の休み…?
何で平日に行かないのかしら?
解放されて無いのかな…?
とにかくその日は仕事を片付けて19時には帰路についた。
マンションに帰ると、スーツを脱ぎ捨て、お風呂に入る。
明日かぁ。
休みなんだから、欲を言えば休みたかったなぁ。
給料出ないし。
まぁ、しかし、仕事の内容なら仕方ないじゃないの。
と、自分に言い聞かせる。
それにしても、弟的立ち位置とは言え、男性と2人で出かけるなんて、久しぶりだわ…
そう、最後に2人で出かけたのは…
やめよう、過去を考えるのは。
いくら考えたって、過去のあやまちを正す事はできないのだから…
その日、ニュースを見ながらスルメイカとビール片手にソファで眠ってしまった。
きっちりしてそうに見られるが、結構ズボラだったりする。
♦︎♦︎♦︎
次の日、9時に起きた私はかなり焦って用意した。
ダウンジャケットにスキニージーンズという色気のない格好。
まぁ、デートでも無いし、いっか。
私はバッグに財布や鍵を詰め込んでマンションを飛び出した。
「ごめんね、待った?」
私はAoビルの前で女性に囲まれている東雲君に恐る恐る声をかけた。
「江波先輩!」
尻尾が見えるのじゃ〜…
東雲君は女性陣を押し除け、尻尾無いけどねを振りながら、私に走り寄ってくる。
こりゃ、いつか刺されるかもな。
「今着いたところです!」
嘘だ。
何で平日に行かないのかしら?
解放されて無いのかな…?
とにかくその日は仕事を片付けて19時には帰路についた。
マンションに帰ると、スーツを脱ぎ捨て、お風呂に入る。
明日かぁ。
休みなんだから、欲を言えば休みたかったなぁ。
給料出ないし。
まぁ、しかし、仕事の内容なら仕方ないじゃないの。
と、自分に言い聞かせる。
それにしても、弟的立ち位置とは言え、男性と2人で出かけるなんて、久しぶりだわ…
そう、最後に2人で出かけたのは…
やめよう、過去を考えるのは。
いくら考えたって、過去のあやまちを正す事はできないのだから…
その日、ニュースを見ながらスルメイカとビール片手にソファで眠ってしまった。
きっちりしてそうに見られるが、結構ズボラだったりする。
♦︎♦︎♦︎
次の日、9時に起きた私はかなり焦って用意した。
ダウンジャケットにスキニージーンズという色気のない格好。
まぁ、デートでも無いし、いっか。
私はバッグに財布や鍵を詰め込んでマンションを飛び出した。
「ごめんね、待った?」
私はAoビルの前で女性に囲まれている東雲君に恐る恐る声をかけた。
「江波先輩!」
尻尾が見えるのじゃ〜…
東雲君は女性陣を押し除け、尻尾無いけどねを振りながら、私に走り寄ってくる。
こりゃ、いつか刺されるかもな。
「今着いたところです!」
嘘だ。