【完結】Dressyに恋をして
29
手が汚れちゃうよ…!」
「いや、全然!」
東雲君はその指をペロリと舐めた。
えぇぇぇぇぇ!?
私の口に付いてた生クリームを!?
「甘っ…笑」
いや、甘っ、とかじゃ無くて…!!!
私は真っ赤になってしまう。
「先輩って、可愛い人ですね。」
「か、か、揶揄わないのっ!」
「ちぇっ、やっぱりガキ扱いじゃん。笑」
拗ねたように口を尖らせる東雲君も、また、可愛い。
くそぅ、男の癖に女子よりも可愛いんだから!
これじゃ、怒るに怒れないわ!
「えと、何の話してたっけ?
そう!
CdBDの内装よっ!」
「うーん、仕事熱心ですね。
どうでも良いですけどね。
正直。」
「何言ってるの!
その為の視察なんだから!
って、言ってなかった…?」
「ふふ。
先輩って、単純ですよね。
いや、行きましょう。
この先にテナントがありますから。」
東雲君はお会計を持って席を立ってしまった。
え…?
単純?
どういう意味…?
しかも、知らぬ間に奢られてるし!
年上なのに、情けない…
「へぇー、ここがそうなの?
中々良い場所よね。
ロフトがあるんだ。」
「そうです。
中々広いし、良いでしょう?
まぁ、ロフト部分には季節終わりの商品でも並べれば、集客は上がるかと…」
東雲君は言う。
「そうねぇ。
うーん、でも、想像のショップカフェよりは少し狭いかなぁ?」
「いや、全然!」
東雲君はその指をペロリと舐めた。
えぇぇぇぇぇ!?
私の口に付いてた生クリームを!?
「甘っ…笑」
いや、甘っ、とかじゃ無くて…!!!
私は真っ赤になってしまう。
「先輩って、可愛い人ですね。」
「か、か、揶揄わないのっ!」
「ちぇっ、やっぱりガキ扱いじゃん。笑」
拗ねたように口を尖らせる東雲君も、また、可愛い。
くそぅ、男の癖に女子よりも可愛いんだから!
これじゃ、怒るに怒れないわ!
「えと、何の話してたっけ?
そう!
CdBDの内装よっ!」
「うーん、仕事熱心ですね。
どうでも良いですけどね。
正直。」
「何言ってるの!
その為の視察なんだから!
って、言ってなかった…?」
「ふふ。
先輩って、単純ですよね。
いや、行きましょう。
この先にテナントがありますから。」
東雲君はお会計を持って席を立ってしまった。
え…?
単純?
どういう意味…?
しかも、知らぬ間に奢られてるし!
年上なのに、情けない…
「へぇー、ここがそうなの?
中々良い場所よね。
ロフトがあるんだ。」
「そうです。
中々広いし、良いでしょう?
まぁ、ロフト部分には季節終わりの商品でも並べれば、集客は上がるかと…」
東雲君は言う。
「そうねぇ。
うーん、でも、想像のショップカフェよりは少し狭いかなぁ?」