佐倉くん、好きじゃないのにその気にしないで
「うん、私は購買とかあんまり使わなくって。それこそ、朝時間なくてお弁当つけれなかった時とかくらいしか」
「えっ、愛山さんが作ってんの?すご、特別じゃん」
おどろいた顔をされ、逆に戸惑ってしまう。
え……そ、そんな驚くことかな?
私は中学から朝、夜ご飯と自分で用意していた。
親が帰るの遅くて……少しでも楽をさせてあげたいと言う思いから、毎日作るようにしていた。
だから、あんまりお弁当を作ることに特別感を感じていなかったから、嬉しく思ってしまう。
「ありがとう……!普段、そんなこと言われないから嬉しいっ……!!」
ニコッと笑うと、佐倉くんが一瞬、視線を外した。……ような気がした。
「えっ、愛山さんが作ってんの?すご、特別じゃん」
おどろいた顔をされ、逆に戸惑ってしまう。
え……そ、そんな驚くことかな?
私は中学から朝、夜ご飯と自分で用意していた。
親が帰るの遅くて……少しでも楽をさせてあげたいと言う思いから、毎日作るようにしていた。
だから、あんまりお弁当を作ることに特別感を感じていなかったから、嬉しく思ってしまう。
「ありがとう……!普段、そんなこと言われないから嬉しいっ……!!」
ニコッと笑うと、佐倉くんが一瞬、視線を外した。……ような気がした。