タイムリープ悪女は偽りを演じる
「レイシア、じゃ俺はここまでだけど。大丈夫か?昼迎えに来ていいか?お昼一緒に食べよう」
レ「兄上、大丈夫ですよ。兄上は兄上の友達とお昼を食べてください」
「……分かった、帰り迎えに来るからな」
レ「待ってますね」
兄上は自分のクラスへ向かった
レイシア、ここが正念場よ。ここで味方を確保するの。敵を作ってはだめよ。
私は深呼吸をして教室の扉を開けた
すると一斉に全員振り返る
好奇、嫉妬、羨望色々な目線が突き刺さる
そして私は3ヶ月練習した演技の成果をここで発揮する
レ「皆様、こんにちは。私はレイシア・ローレンです。この度この学園入学しこのクラスになりました。ぜひ仲良くしてください」
私はそういい綺麗かつ完璧な角度でお辞儀をして
頭をあげた瞬間にクラスメイトたちに向かって笑顔を浮かべた
クラスメイトは固まっている
私は立っとくのもなんだし……と思い席に着く。席は自由席なはずだから1度目の人生はセナ・カールトンの隣に座ったが今は1番離れている空いている席に座った
すると今まで固まっていたクラスメイト達が意識を取り戻したかのように
「レイシア様……美しすぎます……」
「嘘だろあれが国王につぐ権力者のローレン家の娘……?完璧すぎる……」
「レイシア様……スタイルも所作も完璧ですわ……」
「美しい……」
あら皆とても褒めてくれるわ
1度目の時は縦ロールにスッピンだった上にセナ・カールトンの横を陣取って周りを見下してたから
ローレン家だからって調子乗りすぎ、だったり全然ブスじゃないとか、セナ様に近づくなとか
散々な言われようだったのに。
つかみは完璧ね
「あ、あの!!」
すると隣の席の女の子が話しかけてきた
ん?この子は……
「私、アリス・ロンレールです!!レイシア様とっても美しくて所作も完璧ですしぜひお友達になってもらえませんか?」
アリス・ロンレールと言えばこの国の重要商業家の娘ね
味方にしとけばもしかしたら役に立つかも
レ「まぁ、可愛らしいお嬢さん。ぜひお友達になりましょう?」
私は笑顔で応えた
「いやいや!私なんかレイシア様に比べれば……」
「アリス様だけずるいわ!私は……」
「私もレイシア様の友達に!」
そういい今まで黙っていた令嬢達がアリスを筆頭に話しかけてきた
私は全て笑顔で対応した
まぁ味方は多い方がいいわ。
その様子をセナ・カールトンとその友達が見ていたとは知らず
レ「兄上、大丈夫ですよ。兄上は兄上の友達とお昼を食べてください」
「……分かった、帰り迎えに来るからな」
レ「待ってますね」
兄上は自分のクラスへ向かった
レイシア、ここが正念場よ。ここで味方を確保するの。敵を作ってはだめよ。
私は深呼吸をして教室の扉を開けた
すると一斉に全員振り返る
好奇、嫉妬、羨望色々な目線が突き刺さる
そして私は3ヶ月練習した演技の成果をここで発揮する
レ「皆様、こんにちは。私はレイシア・ローレンです。この度この学園入学しこのクラスになりました。ぜひ仲良くしてください」
私はそういい綺麗かつ完璧な角度でお辞儀をして
頭をあげた瞬間にクラスメイトたちに向かって笑顔を浮かべた
クラスメイトは固まっている
私は立っとくのもなんだし……と思い席に着く。席は自由席なはずだから1度目の人生はセナ・カールトンの隣に座ったが今は1番離れている空いている席に座った
すると今まで固まっていたクラスメイト達が意識を取り戻したかのように
「レイシア様……美しすぎます……」
「嘘だろあれが国王につぐ権力者のローレン家の娘……?完璧すぎる……」
「レイシア様……スタイルも所作も完璧ですわ……」
「美しい……」
あら皆とても褒めてくれるわ
1度目の時は縦ロールにスッピンだった上にセナ・カールトンの横を陣取って周りを見下してたから
ローレン家だからって調子乗りすぎ、だったり全然ブスじゃないとか、セナ様に近づくなとか
散々な言われようだったのに。
つかみは完璧ね
「あ、あの!!」
すると隣の席の女の子が話しかけてきた
ん?この子は……
「私、アリス・ロンレールです!!レイシア様とっても美しくて所作も完璧ですしぜひお友達になってもらえませんか?」
アリス・ロンレールと言えばこの国の重要商業家の娘ね
味方にしとけばもしかしたら役に立つかも
レ「まぁ、可愛らしいお嬢さん。ぜひお友達になりましょう?」
私は笑顔で応えた
「いやいや!私なんかレイシア様に比べれば……」
「アリス様だけずるいわ!私は……」
「私もレイシア様の友達に!」
そういい今まで黙っていた令嬢達がアリスを筆頭に話しかけてきた
私は全て笑顔で対応した
まぁ味方は多い方がいいわ。
その様子をセナ・カールトンとその友達が見ていたとは知らず