タイムリープ悪女は偽りを演じる
接触
あれから先生が来て授業が初日から行われ
今はお昼の時間だ
私はお昼時間まで猫を被るのは疲れるのでアリスやその他を巻いて一人で学園の庭の方に来ていた
1度目の時はセナ・カールトンばっかで庭なんて来たこと無かったわね
綺麗なお花が沢山咲いている
私はお花を見ながら弁当を広げた
ローレン家御用達のお弁当だからとても美味しい
はぁ……味方を作るのは良かったけど想像以上に上手く行きすぎて逆に疲れるわ
「お嬢ーさん隣いい?」
すると誰かが声をかけてきた
はぁ、本当は断りたいけど味方を増やす一環で蔑ろにできない
私は声をかけてきた人を見て驚いた
レ「クロエ・マイケル様……?」
「あ、僕のこと知ってるだ。光栄です」
そういいニコニコした顔で隣に座るクロエ
クロエ・マイケルはセナ・カールトンの友人の一人で騎士の家系で代々国を支えてきた
確か同じクラス
1度目の時はセナ・カールトンに付き纏う私に対して嫌悪感を抱き何度も私がセナ・カールトンに近づかないよう忠告をしてきた。
私を馬車に放り込む前に気絶させてきた騎士団は国直属の者だった為国を支えるクロエ・マイケルの家系のものだったと思う
そんな危険人物がなぜ、?
レ「クロエ様は何故ここに、?」