履歴書からの一目惚れ〜若き社長は小悪魔メイクがお気に入り〜
万珠は慧介の部屋で目覚めた。
慧くんの手が万珠の身体を触り始めて目が覚めたのだ。
「慧くん、おはよう」
「やっと起きた(笑)朝から万珠を抱きたくてたまらなかった」
「え〜、嬉しい、慧くん大好き!」
万珠は慧介に抱きついていった。
「可愛いなぁ…ちゅっ、ちゅっ」
万珠はキスをしてきた慧くんに万珠からもキスを返し、慧くんの頭を胸につけると柔らかい髪の毛ごと頭を撫でる。
この体勢が慧くんは好きなようで…すぐに万珠の胸の中に顔をうずめてくるのだ。
だんだん慧くんに敏感な所を責められて万珠も自然に声が漏れ始める。
万珠の可愛い声に慧介も興奮する。
「万珠、声をもっと聞かせろ」
「やっ、恥ずかしい…あっ」
慧介は万珠の手を握り指を絡ませる。
「慧くん…キス……ちょうだい」
繋がったまま、慧介は万珠の身体を起こした。
万珠が上から慧介にキスをしていき、抱きしめた。
「んっ、んっ…ハアハア…」
万珠は慧介の肩に頭を置き、ピッタリと身体をくっつけた。
「万珠」
「ん?」
万珠が頭を起こすと慧介の舌が絡まってくる。
下半身はリズム良く突かれ万珠の身体を支えてくれている。
「…いい…慧くん…」
「ん、俺も…こんなにずっと抱いていたいと思ったのは万珠が初めてだ、離れたくない」
「万珠も離れたくない」
慧介は何度も万珠を抱いた。
食事はルームサービスを取り、一日中部屋で過ごした。
「いい疲れだ」
パンを食べながらも万珠のウエストを抱きしめている。
万珠が動くとぎゅっと引き寄せられる。
「慧くん、万珠も食べたい」
慧介にパンを口に入れられた。
「美味し、ねぇ、慧くん、明日はどうするの?」
「観光でもするか、思ってたより商談が早かったからな」
「えっ、いいの?」
「もちろん、飛行機は往復でチケット取ってたからあと少しは休暇だ、頑張ったご褒美だろ」
慧くんの笑顔が見れて万珠も嬉しかった。