偶然の再会から外交官の溺愛が止まりません
(絶対に後悔しないわ……)
「止めないで」
その言葉が依織にとっての精一杯だった。それを聞いて微笑んだ顔が東條の気持ちを表している。
「じゃあ、もう止めない」
愛おしそうに鼻を擦り合わされた。
真っすぐに伝わってくる愛情が依織の緊張を安心に変えていく。
ふっと二人で目線を合わせて微笑みあうと、ゆっくりと唇が重なった。今度は最初から情熱的なキスだった。東條の唇は依織の頬へと移り、首筋をゆっくりなぞる。
首筋から鎖骨へと移っていった唇は胸元へと辿り着く。
パーカーの下から入ってきた東條の手が依織の肌に直に触れた。
「……っ」
こらえきれない吐息が漏れて、依織の身体がぴくっと揺れる。
「明日、休みだよな?」
「休み……です」
口元を手で覆いながら依織は答えた。寝室のベッドサイドに柔らかく照らされた間接照明だけが部屋の灯りだ。
そんな中でも甘やかに煌めく東條の瞳が見える。
「止めないで」
その言葉が依織にとっての精一杯だった。それを聞いて微笑んだ顔が東條の気持ちを表している。
「じゃあ、もう止めない」
愛おしそうに鼻を擦り合わされた。
真っすぐに伝わってくる愛情が依織の緊張を安心に変えていく。
ふっと二人で目線を合わせて微笑みあうと、ゆっくりと唇が重なった。今度は最初から情熱的なキスだった。東條の唇は依織の頬へと移り、首筋をゆっくりなぞる。
首筋から鎖骨へと移っていった唇は胸元へと辿り着く。
パーカーの下から入ってきた東條の手が依織の肌に直に触れた。
「……っ」
こらえきれない吐息が漏れて、依織の身体がぴくっと揺れる。
「明日、休みだよな?」
「休み……です」
口元を手で覆いながら依織は答えた。寝室のベッドサイドに柔らかく照らされた間接照明だけが部屋の灯りだ。
そんな中でも甘やかに煌めく東條の瞳が見える。