クールな機長は契約恋人の副操縦士を離さない
「私は何があっても隼人さんの味方です。隼人さんを信じます」
隣に座る隼人さんの手を強く握ると、隼人さんが弾かれたように私を見た。
「俺の味方になってくれるのか?」
「当たり前です。私は隼人さんの契約恋人なんですから。私にできることがあったら何でも言って下さい。私にとってもスカイクレスト航空は大切な場所です。一緒に守りたいです」
私が握った手に、ぐっと強い力がこもる。
隼人さんは私を見つめたまま、喉の奥で小さく息を呑んだ。
「瑞希、ありがとう。お前のその言葉で俺はどんなことでも出来る気がするよ」
「隼人さんだったらきっとスカイクレスト航空を守れます!」
「……瑞希」
隼人さんは空いている方の手で、愛おしむように私の頬を包み込んだ。熱を帯びた親指が唇の端をかすめ、心臓が跳ねる。気づけば鼻先がぶつかりそうな距離に隼人さんの端整な顔があった。まさかこのままキスされるの?
隣に座る隼人さんの手を強く握ると、隼人さんが弾かれたように私を見た。
「俺の味方になってくれるのか?」
「当たり前です。私は隼人さんの契約恋人なんですから。私にできることがあったら何でも言って下さい。私にとってもスカイクレスト航空は大切な場所です。一緒に守りたいです」
私が握った手に、ぐっと強い力がこもる。
隼人さんは私を見つめたまま、喉の奥で小さく息を呑んだ。
「瑞希、ありがとう。お前のその言葉で俺はどんなことでも出来る気がするよ」
「隼人さんだったらきっとスカイクレスト航空を守れます!」
「……瑞希」
隼人さんは空いている方の手で、愛おしむように私の頬を包み込んだ。熱を帯びた親指が唇の端をかすめ、心臓が跳ねる。気づけば鼻先がぶつかりそうな距離に隼人さんの端整な顔があった。まさかこのままキスされるの?