【執着兄弟の溺愛シリーズ】内緒の三つ子を出産したら、執念で見つけ出した凄腕パイロットから重たい独占愛を刻み込まれる
「えっ!」
驚いて振り返ると、翔真さんが私に抱き着いていた。
「ど、どうしたんですか?」
外には翔真さんのご両親だけでなく武尊さんや小春さんもいる。
見られたら恥ずかしいとジタバタ抵抗するも、翔真さんは私を離してくれない。
「ねえ、さっきお兄さんと楽しそうに何話してたの?」
翔真さんは私の体から腕を離すと、壁際に私を追い込んだ。
「た、大した話はしてませんよ」
「俺に言えないこと?」
「ちがっ」
翔真さんの瞳には嫉妬の色が色濃く浮かび上がっている。
「例えお兄さんでも俺以外の男に触れちゃダメだっていつも言ってるのに。凛花は俺の奥さんなんだから、ちゃんと自覚して?」
どうやら翔真さんは先程の私と兄のやり取りを見てヤキモチを妬いているらしい。結婚してからも翔真さんからの愛は重くなる一方だ。
「分かってますよ?」
「分かってないよ」
翔真さんは逃がさないとばかりに、私の手首を壁に押し付けて唇を奪った。
「んっ……ふぅ……」
体がジンッと痺れるほど甘い口づけに吐息が漏れる。
「今日の夜は寝かせないから覚悟して? 俺の凛花への愛がどれほどかちゃんと分からせないとね」
きっとこれから先も永遠に、私は彼からの深い愛を体中に刻みこまれるのだろう。
「君は永遠に俺だけのものだ」
優しく穏やかな彼の奥底に眠っていた執着心と独占欲が解き放たれる。
きっと彼は永遠に私を離そうとしない。逃げればどこまででも追いかけてくるだろう。
翔真さんはうっとりと恍惚とした笑みを浮かべながら私を見つめる。
「愛してるよ、凛花」
「私も翔真さんを愛しています」
私はそっと目を瞑り、彼からの重たい愛を受け入れた。
【END】
驚いて振り返ると、翔真さんが私に抱き着いていた。
「ど、どうしたんですか?」
外には翔真さんのご両親だけでなく武尊さんや小春さんもいる。
見られたら恥ずかしいとジタバタ抵抗するも、翔真さんは私を離してくれない。
「ねえ、さっきお兄さんと楽しそうに何話してたの?」
翔真さんは私の体から腕を離すと、壁際に私を追い込んだ。
「た、大した話はしてませんよ」
「俺に言えないこと?」
「ちがっ」
翔真さんの瞳には嫉妬の色が色濃く浮かび上がっている。
「例えお兄さんでも俺以外の男に触れちゃダメだっていつも言ってるのに。凛花は俺の奥さんなんだから、ちゃんと自覚して?」
どうやら翔真さんは先程の私と兄のやり取りを見てヤキモチを妬いているらしい。結婚してからも翔真さんからの愛は重くなる一方だ。
「分かってますよ?」
「分かってないよ」
翔真さんは逃がさないとばかりに、私の手首を壁に押し付けて唇を奪った。
「んっ……ふぅ……」
体がジンッと痺れるほど甘い口づけに吐息が漏れる。
「今日の夜は寝かせないから覚悟して? 俺の凛花への愛がどれほどかちゃんと分からせないとね」
きっとこれから先も永遠に、私は彼からの深い愛を体中に刻みこまれるのだろう。
「君は永遠に俺だけのものだ」
優しく穏やかな彼の奥底に眠っていた執着心と独占欲が解き放たれる。
きっと彼は永遠に私を離そうとしない。逃げればどこまででも追いかけてくるだろう。
翔真さんはうっとりと恍惚とした笑みを浮かべながら私を見つめる。
「愛してるよ、凛花」
「私も翔真さんを愛しています」
私はそっと目を瞑り、彼からの重たい愛を受け入れた。
【END】


