もっと、ずっと、君が好き。
もう少し走った所で、美術室に着いた。


中に人影がある。蓮だ!!


ガラガラガラガラッ!
勢いよく扉を開ける。


「蓮っ!!!!」


「リリ。」

「そんな急がなくても良かったんだよ」


蓮に笑われてしまった。

でも、その笑い方が違和感でしかなかった。


苦しそう。

そう思った。
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