イケメン騎士は男装王女!?
「それを聞いたら、勇気が出てきた!野犬はいつも、相手にしているからな。」

俺は、魔物に向かって行くと、次々と魔物を刺していった。

そして魔物は、野犬に戻っていく。


しばらくして、魔物の中の一匹がウォー!と叫んだ。

その合図で、サーッと魔物は去っていく。

「助かった!」

近くの奴が、気が抜けたのか、座り込む。

「なんだよ、魔物って人間よりも大きいのかよ。」

仲間達がどんどん、座って行く。

「気を抜くな!いつまた、魔物が襲ってくるか、分からないぞ!」

ルウは、剣をまだ剣を構えている。

俺は、ルウの剣を下に降ろした。


「魔物は一旦退いたんだ。しばらくは襲ってこねえよ。」

そう言うと、ルウはようやく構えを止めた。

「今のうちに、怪我人の手当てを。」

ユマが怪我人の元へ近づいて行く。

「大丈夫か?」

仲間達も、怪我人に寄って行く。

俺は腕から血を流していた仲間の元へ行く。
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