イケメン騎士は男装王女!?
「えっ?今までの部隊は、全滅じゃなかったのか?」

「全滅だよ。父上は城に戻った後、亡くなった。」

俺は益々ルウの前に出た。

絶対、このお姫様だけは、死なせる訳にはいかねえ。


「やい!主とやら!そっちが二度と街を襲わねえって言う条件を飲まねえんだったら、俺達は倒すしかない!」

『何ができる!妖剣を持たないおまえらは、我の敵ではないわ!」

「それでも、一発はくれてやる!」

俺は岩を使って、主と戦った。

「その調子だ!オウガ!」

一方では、ユマも戦っている。

俺が剣を振り落とした瞬間、それは主の目を切り裂いた。

「くわああああ!」

「やったぜ!ルウ!妖剣だ!」

「おう!」

だが飛んだルウに、主の一発が入り、ルウは木の幹に叩きつけられた。

「うぅ……」

「ルウ!」

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