イケメン騎士は男装王女!?
よかった。

これでよかった。


「しかし困ったものだ。オウガへの見返りは、何にしようとするか。」

その時、俺の胸がドクンと鳴った。

「でしたら、王よ。俺にも好きな奴にポロポーズさせてください。」

「おお!それは良い!どんな娘だ?ここには来ているか?」

「はい。」


俺は、真っすぐルウの元へ行った。

「オウガ?」

そして俺は、ルウの目の前に、膝間づいた。

「ルウ様。どうか私の妻になってください。」

「えええええええ!」

周りの人がみんな、叫び声を出した。

「王子にプロポーズ?いくら美少年でも!」

「いや、ルウ様は男装の王女と聞く。この機会に結婚してもいいだろう。」

いろんな声が聞こえてくる。

「返事をしてくれ、ルウ。」

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