イケメン騎士は男装王女!?
「1,2,3……8,9、10!ちょうど10人か。」
あの優男のせいで、見事俺は10人目の騎士団候補になってしまった。
「皆、よく集まってくれた。礼を言う。そして魔物退治に集まってくれた訳だが、働きが十分な者には、そのまま騎士団に入る事もできる。」
おお!という声が上がる。
そんなに王都の騎士団に入りたいか?
その時、隣にいた奴が俺に話しかけてきた。
「王都の騎士団って言えば、一生食っていける生活が保障される。応募してみるもんだな。」
「へえ。」
どっちにしても、旅が染みついている俺には、似合わない場所とだけ知っている。
「そしてもう一つ、名誉が与えられる。」
なんだなんだ?と皆、耳を貸した。
「見事魔物を討ち取った者には、この国の第1王女・クレア姫との結婚の権利が与えられる。」
おおおお!!と、前にも増して、声が上がる。
「第1王女との結婚って事は、王様になれるって事か?」
「そう言えば今の王には、王子がいない。婿を取るって事か。」
「クレア姫は、絶世の美女だというぞ。これはいい!」
なんだ、そんなモノに興奮するのか。
どうせ美人だって、三日一緒にいれば、飽きるって言うじゃねえか。
あの優男のせいで、見事俺は10人目の騎士団候補になってしまった。
「皆、よく集まってくれた。礼を言う。そして魔物退治に集まってくれた訳だが、働きが十分な者には、そのまま騎士団に入る事もできる。」
おお!という声が上がる。
そんなに王都の騎士団に入りたいか?
その時、隣にいた奴が俺に話しかけてきた。
「王都の騎士団って言えば、一生食っていける生活が保障される。応募してみるもんだな。」
「へえ。」
どっちにしても、旅が染みついている俺には、似合わない場所とだけ知っている。
「そしてもう一つ、名誉が与えられる。」
なんだなんだ?と皆、耳を貸した。
「見事魔物を討ち取った者には、この国の第1王女・クレア姫との結婚の権利が与えられる。」
おおおお!!と、前にも増して、声が上がる。
「第1王女との結婚って事は、王様になれるって事か?」
「そう言えば今の王には、王子がいない。婿を取るって事か。」
「クレア姫は、絶世の美女だというぞ。これはいい!」
なんだ、そんなモノに興奮するのか。
どうせ美人だって、三日一緒にいれば、飽きるって言うじゃねえか。