【改稿版】彼女はエリート外交官の求愛から逃れられない
 玲さんは私に左腕を向けた。私は彼の腕におずおずと手をかけた。

「素敵です。奥様花の様に美しいです。自信を持ってください。パーティー、楽しんでいらしてくださいね」

 シンデレラになった私は、王子様になっている彼と一緒に車へ乗り込んだ。

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