魔法がなくても


Sは存在する魔法の種類すべてを扱うことができる者。

Aは存在する魔法のだいたいを扱うことができる者。

Bは存在する魔法の半分を扱うことができる者。

Cは存在する魔法の半分以下を扱うことができる者。


と、分けられいるわけだけどただ魔法が扱えればいいわけではない。
普通の授業の成績。普段の生活態度などを含めた上でランクは変動する。

いくら魔法が使えても、素行が悪ければランクSにはなれないということ。


「皆Cからはじまって、Bになるのは早くても一年生の中盤から終わりにかけてってとこかな。でも自主的に練習をしていれば、それよりも早く上がることは出来るよ」

「な……なんかすごいんだね。俺、無理そう。でも星羅はすでにランクSなんでしょ?すごい……」

「ここでは魔法がものをいうから。自分も周りも守るにはたたき込まなきゃって思っただけ」


それと、島からも出る許可がもらえるように。

< 30 / 37 >

この作品をシェア

pagetop