愛される星

凌の事も、私は凌の口から聞いた?
あの女から言われた事だけで傷ついていた。凌だって、傷ついていたんだ。信じているように取り繕って、信じきれていなかったのは私だ…


小さな希幸に教えられた。なんてバカな事をしたんだろう私…


凌…
凌…!あなたに会いたい。会って真実を聞きたい!


けれども、そんな事叶わない願いだろう。


気付くのが遅すぎたんだ。私は愚か者だ。




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