先生に、100回目の告白。

えっ!?




なに???




目を丸くして衝撃のあった頭上を見上げると、




「何寝てんだ。」



丸めたテキスト片手に、浅生先生が口の端を上げてそう言った。




うっ、


その笑顔に、私の心は反応せざるを得なかった。





ずるい。


そんな風に笑わないで。





「…すみません。」



私は全てを飲み込んで、ただそれだけ返した。


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